雨の日はロードレース映画を見に! | ロードバイクを待ちながら

雨の日はロードレース映画を見に!

今日は雨で自転車にのれないので、かわりにロードレースのドキュメンタリー映画をみに。 

「サイクルロードレースの世界」という企画で、渋谷のUPLINKへ。 

http://www.webdice.jp/cycle/ 

今日は「Blood, sweat and gears」と「Beyond the Peloton 2009]の2本でした。 

一本目は2008年に結成されたチーム Slipstream がツールドフランスにでるまでのドキュメンタリーで、 デビッドミラーrや クリスチァンバンデヴェルデ などが登場。 ツール直前に GPSの GARMINがスポンサーについて、 ヴァンデヴェルデ が活躍して大成功の一年。 

2本目は同じく2009年に結成された Cervelo test team の一年を追うドキュメンタリー。 カナダの自転車メーカー Cerveloが自社のロードバイクをテストしながら走るためのプロチーム。最初は選手と風洞で自転車とフォームを研究する Cerveloの宣伝みたいな内容でしたが、カタール、カリフォルニア、サンレモ、フランドル、ルーべ、ジロデイタリア、そしてツールドフランスとレースの裏側を追っていく濃い展開に。 

期待が大きいエースのカルロス・サストレ。 Sprint で好調なトル・フースホフト、若手ハウスラーを中心とした人間ドラマ。この映画で私はすっかりフースホフトのファンになってしまいました。キャベンディッシュなんかやっつけてしまえ。「最速のスプリンターはキャベンディッシュだが、最高のスプリンターはフースホフトだ。」かっこ良すぎ! 

どちらの映画も通常のレース中継ではみれないチームカーの中で無線で指示をだす監督や、ホテルの部屋でマッサージをうけながらその日のレースについて語る選手とかのシーンが満載です。 

Cerveloのロードバイクも欲しくなりましたが、高いのです。最近、アメリカでは大人気だそうです。このチームの活躍の効果大だと思います。 


ことし、 Garmin Slipstream と Cervelo test team は合併して Garmin Cervelo という新チームになりました。その意味でもこの2本の映画をことしのツールの前に見るのはいろいろと楽しいものです。ミラーとフースホフトの活躍に期待。