"オッド・トーマスの霊感” ディーン・クーンツ | ロードバイクを待ちながら

"オッド・トーマスの霊感” ディーン・クーンツ

久々に読んだ小説。

ロードバイクを待ちながら


ホラーのベストセラー作家、クーンツの最近の作品。この人の以前の作品はハラハラ・ドキドキで大立ち回りになって好きでしたが、最近ごぶささた。(ラスベガスの町にドロドロ、ニュルリンのモンスターが出てくるやつとか、面白かった。)

この”オッドトーマスの霊感”はシリーズもので、死者や悪霊がみえてしまう若者が主人公です。彼の住む小さな町に大惨事を予感させるあんなものやこんな人が現れるなか、彼はなんとかその正体を突き止めてそれを防ごうとする、という物語です。

映画”シックスセンス”にもそういう人が出てきますが、この主人公も自分の能力のことを”シックスセンス”と言っています。実はそれも伏線になっているんですが.....

最後は、ちょっと悲しいです。

シリーズもので、日本語ではあと2冊でているようなので、アマゾンでポチってしまいました。

主人公にしか見えない幽霊の一人に、悲しそうなエルビス・プレスリー、というのがいてストーリーに関係ないのですが、しんみりします。今後も出てくることを期待。