ツール・ド・スイス実況はセンサー付き | ロードバイクを待ちながら

ツール・ド・スイス実況はセンサー付き

先週末は出張、今日土曜は雨がふりそうでふらない、明日は家庭の御用、となかなか自転車にのれないです。今日は、たまっているロードレース中継録画を見て います。

今週はスイスのツール・ド・スイスという1週間のレースが進行中です。来月のツール・ド・フランス(3週間)の前哨戦といわれています。さすが、 スイスのレースはハイテクで、テレビの画面に有力選手の自転車から送られてくるセンサーの情報がリアルタイムで表示されます。
(写真1)

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心拍計(BPM)、ペダル回転数(RPM)、ペダル出力 (W)のうち二つが表示されます。心拍計とペダル回転計は私でも持っているセンサーですが、出力系(Power meter)はセンサーだけで20万円ぐらいするのです。ペダル軸か後輪車軸に応力歪計をつけて回転軸に選手が何Wのエネルギーをかけているかを測定する のです。

ツール・ド・スイスの注目選手は前回優勝のスイス人「世界最速の男」ファビアン・カンチェラーラなんですが、あまりに早い(特に平地)ので、彼の 自転車には密かにモーターが仕込まれているのでは、というありえない噂まででました。
(写真2、カンチェラーラ)

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http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=14515

それと関係あるのかわかりませんが、ちゃんとテレビ画面にカンチェラーラの心拍と出力が表示されてました。(写真3) 心拍数 158 BPM,  出力427W!

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なんだかよくわかりませんが、すごいです。 出力が表示できるエアロバイクにのったことありますが、150Wぐらいしかでなかったと思います。

残念ながらカンチェラーラは今年は途中の山岳コースで遅れてしまい優勝争いからは脱落してしまいました。来月のツール・ド・フランスでどう走るか 注目です。