「夢盗人の娘」 マイクル・ムアコック
ヒロイック・ファンタジー小説 永遠の戦士 エルリック シリーズの第5巻です。
このシリーズはエルリックという赤目・長身・白髪の暗い性格の主人公が、古代の幻想的な世界を冒険する(というか徘徊する)ものなのですが、なぜかこの巻はナチスドイツの世界のフォン・ベック伯爵という人物が主人公で始まります。
実は、ムアコックの「永遠の戦士」シリーズは他にコルム、エレコーゼとかのシリーズがあって、本当は「多元宇宙」では同一の人物らしい、という設定なのです。
ということで、今回の20世紀ドイツの主人公も実はエルリックの分身というか子孫というか、でお話は中間から、もとの幻想世界の話につながっていきます。 聖杯伝説とか、ナチスの英国攻撃作戦が意外な形でつながってきます。ちょっとインディアナジョーンズ入ってます。
このシリーズとしては、一貫したストーリーがあって読みやすいです。次の巻も、20世紀が舞台のようで楽しみです。
エルリック・サーガはあと2巻でおわりです。次はどれを読もうかな。まだあと20冊ぐらいあるので大丈夫です。
このシリーズはエルリックという赤目・長身・白髪の暗い性格の主人公が、古代の幻想的な世界を冒険する(というか徘徊する)ものなのですが、なぜかこの巻はナチスドイツの世界のフォン・ベック伯爵という人物が主人公で始まります。
実は、ムアコックの「永遠の戦士」シリーズは他にコルム、エレコーゼとかのシリーズがあって、本当は「多元宇宙」では同一の人物らしい、という設定なのです。
ということで、今回の20世紀ドイツの主人公も実はエルリックの分身というか子孫というか、でお話は中間から、もとの幻想世界の話につながっていきます。 聖杯伝説とか、ナチスの英国攻撃作戦が意外な形でつながってきます。ちょっとインディアナジョーンズ入ってます。
このシリーズとしては、一貫したストーリーがあって読みやすいです。次の巻も、20世紀が舞台のようで楽しみです。
エルリック・サーガはあと2巻でおわりです。次はどれを読もうかな。まだあと20冊ぐらいあるので大丈夫です。
