ブログを書いていなかった間も不妊治療は行なっていました。
凍結融解胚移植を行い判定日まであと一日というところで義理の祖母は亡くなりました。
夜中の三時に病院から電話がきました。
「心臓の動きが弱くなってきています」
義父、義母、旦那、私と病院に向かいました。
が、病院までは距離があり残念ながら最期の瞬間には間に合いませんでした。
「もう、いつ何があってもおかしくない」と言われてから半年以上、生きてくれました。
きっと私たちに心の準備をする時間を与えてくれたのだと思います。優しいばあちゃんでしたから。
帰ってきたら葬儀の準備です。
家族は忙しいですよね。
告別式は斎場をお借りしましたが、家から送り出してやりたかったので出棺までの儀式は家でした。そうなるとバタバタです。
もしここで私が妊娠反応陰性であれば動き回ることもできますが、陽性であればあまり動くことができなくなります。以前の陽性の時はトイレ・洗面以外は安静にするようにと言われていたので。
どちらか分からない状態で不安になりながら動き回るのが一番よくないと思い、急いで妊娠検査薬を買い、試してみました。
陰性でした。
実は数日前からずっとムカムカして気持ち悪かったので「つわり?」と思っていました。病院で義理の祖母の体をきれいにしてもらっている間、待合室では気持ち悪くて吐きそうでした。
陰性の結果を見たらムカムカはおさまりました。
想像妊娠だったのか、それとも単なる体調不良だったのか。初めての体験でした。
結果は残念だったけど、かわいがってくれた義理の祖母の葬儀の準備とお別れができたことは良かったと思っています。
私にとって一番衝撃を受け苦しく悲しい出来事はそれより一週間前に起きました。
それは、いつか、心の整理がついた時に…