月に一度、ばあちゃんの診療の日があり、それが今日。


自分の部屋にいたら義母から電話がきて「一緒に話を聞いてほしい」と。


了解してばあちゃんの部屋に。


女医さん?女性の看護師さんかな?が部屋の温度が低すぎるのでヒーターは常につけておいてほしいとのこと。設定温度はLOWでいいからと。


その看護師さんが話してるそばから義母が義父に通訳のように同じ話をしていた。「今話しているんだから一緒に聞いたらいいんじゃない?」と言って義母には黙ってもらった。意味がわからん。ただでさえ正確に伝えることが出来ないのに。義父もただでさえ正確に聞いて理解することが難しいのに。義母を通したら違う話になっちゃう。


では誰かが家にいる時はヒーターをつけ、誰もいなくなる時と夜間はオイルヒーターをつけるということでどうか?と私が提案したら、それでいいと。


ばあちゃんはゆっくり下降していると看護師さん。「これは自然なこと。でも苦しまずに穏やかにゆっくり下降しているというのはとてもいいことなのよ」と手振り(右上から左下に向かって手を動かした)をしながら話してくれた。


そうか。穏やかにゆっくり死に向かっているんだ。と何とも言えない気持ちになった。


その直後、看護師さんの手振りを真似して「ゆ〜っくり」と子どものように楽しそうに何度も繰り返しだした義母。


え?壊れた?
(‾ロ‾lll) 


多分、テンションが高かったか、機嫌が良かったんだと思う。ゾッとした。


そして看護師さんが話してるのに、いつものように自分の話したいことを話す。さすがに何度か続いた時に「今、相手が話しているよ」と止めたけど。


家族以外と話す時もこんな感じなんだろうか。


こんな感じなんだろうね。


さすが旦那の遺伝元。一度きちんと発達検査を受けてほしいなと思う。そして自覚してほしい。