仕事が終わり事務所を出て歩き出したら、後ろから「お疲れ様でーす」と抑揚のない声がした。
「お疲れ様です」と返事をしながら歩いた。
後ろを歩いてたのはク◯◯◯◯◯トのお兄さん。荷物いっぱい載せた台車を押しながら歩いてた。
途中に給湯室があって、私と一緒に歩いてた先輩Yさんが寄った。
ちょっと話したいことがあったので私も給湯室に一歩だけ入った。
そしたら、ク◯◯◯◯◯トのお兄さんが私の傍を通りすぎる時に「別に避けなくても良かったんですけどー」と無愛想に言った。
はあ?
(⚭д⚭`)
別にお前の為に避けたんじゃねーよ。私は先輩Yさんに話があったから給湯室に入ったんだよ。
じゃあ、なにか?あの狭い廊下で急に立ち止まれば良かったのかよ。お前、私にぶつからずに通ることが出来んのかよ。
お礼なんかいいから黙って台車を押して通り過ぎればいいんじゃねーの?
外に出たらク◯◯◯◯◯トのトラックがあった。その近くに荷物いっぱい載せた台車があった。お兄さんはいなかった。
その台車を蹴って荷物バラバラにしてやりたかったけど、荷物達に罪はないしね。
σ( ̄∇ ̄;)
運送会社のトラックってさ、名前が張り出されてるでしょ。
わざわざ探して見た訳じゃないけど、たまたま歩いた側に名前があったから見ちゃったけど。
名前、覚えたからね。
ク◯◯◯◯◯トの◯田◯さん!
名前は漢字三文字だから◯が多くて何のヒントにもならん。
σ( ̄∇ ̄;)