これを青天の霹靂と言うのでしょうか。突然の出来事。ダンナの甥っ子が亡くなった。甥っ子に関わっている全ての人の心の整理がついていない。つく訳がない。やはり「死ぬ」にはある程度の順番があるんだ。子は親より先に死んではいけないんだ。そうダンナが言った。本当にその通りだ。明日、朝の新幹線でお義父さんとお義母さんとダンナがお通夜に駆けつける。そして明後日の葬儀にも参列する。私はお義母さんの希望で寝たきりのばあちゃんと留守番。スーツケースにダンナの喪服や着替えやら入れた。こんなに悲しい旅の準備は初めてだ。