うちのダンナの場合ですが…
パニック障害になったら今まで難なく出来た事も苦しくて出来ない事が多くなった。
出来るだけ苦しくなる状況を作らないようにと医者に言われていたので、あれもこれも我慢した。
毎日別々の部屋で過ごし、大事な用事がある時だけ話して、たまに一緒にご飯を食べても会話はほとんど無く、食べたらあっという間にいなくなる。
ちょっと話したくて話しかけると驚くほど不機嫌になった。
苦しい思いをしているのは患者だけじゃない。
支えてる家族だって苦しい。
それを知ってほしくて話し合った。病気になって甘やかされていたからか、一度では伝わらず話し合いは何度も行われた。
何度も発作を押さえる薬を飲ませた。
そんな事を繰り返して1年5ヶ月。二人で折り合いをつけ、今は少しうまくいっている。
ダンナの「苦しい」は無くならないけど少しずつ減ってきている。
もちろん完治までの道のりは長い。
本気で離婚を考えた時期もあったけど、今はもう少し一緒に人生を歩いていってみようかなと思っている。
もし同じような境遇の方がいらっしゃるなら「支える側の辛い気持ち、わかるよ」「完治する病気だから大丈夫」と伝えたい。
ちょっと偉そうだったらごめんなさい。
では、また。