一週間前の14時46分。
大地が大きく揺れた。
そして海に飲み込まれた。
地震直後、停電で情報が入らなかった私は津波で大変な事になっているとは知らなかった。
ダンナが「ネットにこんな映像が」と言って携帯を見せてくれた。
津波で全てが流されていく映像。
嘘だと思った。
誰かの悪質なイタズラでCGだと思った。
自分の携帯でワンセグを見てみた。
同じ映像があった。
愕然とした。
その日は余震の恐怖と寒さと津波の映像が頭から離れないなどで眠れなかった。
次の日の夕方、通電し、すぐテレビをつけた。
絶句。
あれから一週間。
長くて短かった。
この一週間で、どれだけの涙が流れたのだろう。
どれだけの人が絶望を味わったのだろう。
そして今も。
民放などで地震以外の番組が増えてきました。
それも癒しで、笑い声が上がるなら尚良い事だと思う。
ただ、東北・関東の現在の状況は24時間じゃなくてもいいので報道し続けてほしい。
離れてる人は忘れてしまうから。
被災者じゃない方は節電に協力しながら普通に生活をして、楽しい事があれば笑えばいいんだと思う。
笑う事を不謹慎だとは思わない。
元気な人がいなくなると、被災者に手を差し伸べる人がいなくなる。
ただ、忘れないでほしいんです。
まだ家族を捜している人がいるんです。
その家族を懸命に捜してくれている人がいるんです。
14時46分に私も黙祷をしました。
まず亡くなった方の御冥福を心からお祈りしました。
そして、この災害にも負けず生きている方々に希望の光と笑顔を。