会社の若い人からのご相談シリーズ(?)。

もうひとつありまして。

 

こうみるとめっちゃ食べてるな不安

痩せないわけだ泣き笑い

 

これはいまも在籍している若手男子からの相談です。

 

「まだ社内の誰にも話していないので、厳秘でご相談したいのですが」

 

というものものしさで、こっそり飲みに行き、こっそりと聞かされた話。

 

相談内容は、同性との恋愛を社内に公表することは、アリだと思いますか、またいつか結婚をと考えた時、社内的に、婚姻として認められると思いますか、というもの。

 

これには、私、んんんーーー、どうだろう…不安不安不安?となりましてね。

 

いえ、同性との恋愛自体は、べつに、否定するものではないのです。私自身のスタンスとしては。

 

そのひとは、異性との恋愛の経験もあって、それはそれで幸せなんだけど、これまでも密かに同性との恋愛も経験している。さいきん運命的に再会した元カレと関係が復活したのだそう。

 

ふたりともお年頃で、相手のほうが二人の関係を先に進めたがっており、同居、家族への紹介、会社への報告と、少しずつ段取りを踏んでいきたいと言われたらしい。それは、とてもうれしいことだったんだけど、実際に行動に移すとなると結構なハードルがいくつも目の前にあると。

 

そりゃそうかもしれないねぇ…。

 

で、同居や家族への紹介はともかく、会社への報告については、どう思います?と私が聞かれたというわけなのですが、んんんーーーー…不安不安不安ってなっちゃったんですよね。

 

んー、時代が来てるといったらそう指差し

でも、まだ、ちょっと、どうだろうなあ真顔

いまどき、公に不利益があるとも思わないけど、でも私は公表は時期尚早って思っちゃう不安

 

でもですね。。。

少し前に、息子が、クラスメートから容姿を揶揄われたときに、私が、「スルーしたら?」と言ったのに対し、「嫌だと思うことを嫌だと言わないのが正しいの?」と曇りなきマナコで言われたのも記憶に新しくてですね…。

 



嫌だと思うこと、正しいと思うことを、口に出さないのは、勇なき振舞いだろうか。リスクを取る人がいて初めて、道ができていくものとも言えます。

 

それで、んんんんんーーーーどうだろうねぇ不安!となってしまったわけでした。

 

私の友だちに、離婚したことを親に伏せているというひとがいるのですが、それは、年老いた親に心配をかけるのが忍びないからということでした。人を思いやって、自分のことを隠すのは優しさですね。

 

でも自分が傷つかないために自分の恋愛を隠すのは、自分の恋愛を落としてしまう行為なのかもしれないよなぁ…。

 

私が思うよりもきっと、潜在的に、性的なマイノリティのひとというのはたくさんいて、多様性が認められる時代には、徐々に表に出てくるのだろうと思います。

 

わたしの子どもたち自身がそうだったら?

わたしは、このひとと話しているときと同じ精神状態でその告白を聞くことができるのか?

 

そんなことも突きつけられて、意外と、この件は、ずっしりとくる相談事でした。

 

皆様、いかが思われますか。