最近作ったお弁当

朝から照り焼きチキンを作るなんて

偉すぎたこの日の私指差し

 

 

 

 

さて。

先日、塾の個人面談がありました、の続き。

 『【中学受験】受験学年の5月、塾の個人面談①』このあいだ実家に行ったとき母がたくさん揚げてくれたコロッケコロッケは家庭で作ったのが美味しいと思う母のコロッケってほんとうに美味しい元気でいてほしい!お母さー…リンクameblo.jp


けっこう厳しいことを言われていたなー。

息子の志望校、難しいって言われてますね。

まあ、しかし、でも、なんかちょっと、私は、考えがすこし整理できた。

 

息子塾の先生と話したこと

 

息子の好きなこと、私の好きな息子

 

塾の先生は、実は、「夏の終わりまで、知識問題をしっかりきっちり積み上げて、息子くんには、D中学校(最難関の1校)を勧めたいと思うこともあるんですよ」ともおっしゃったんですよね。「でも、きっと、ご家族、そういう感じじゃないんですね?」と。

 

最難関。

憧れないわけではない。


「最難関」って、言葉自体がかっこいい。息子もそう言っている。息子塾には、そこが志望校だ、と公言している子どもたちがいて、彼らは実に賢いらしく、かっこいいなと思うんだって。

 

でも、息子はピアノも空手もバスケも、やっぱり全部続けたい。せっかく仲良くなったみんなと楽しく過ごす学校生活。今のこの毎日が好き。それを諦めてまで行きたいとは息子は思わないんだ。

 

私だって「最難関」、憧れる。

「どこに進学したんですか?」と聞かれて、少し照れながら「D中学校なんですよ」と答え、「おー!」ってなるのを想像するのは楽しい。

(実際にはそんな会話はないと思うが泣き笑い

 

でもわたしも、今この毎日楽しそうな息子を、大切に楽しみたいと思ってしまう。

 

ここに、けっこうな葛藤がね!


甘いのかな、息子も私も甘いんだろうな。後悔するのかな。後悔するんだろうな、と。でも、あ、そうか、いろんな学校があるんだ、息子に合う学校があるんだ、と思った。それでいいんだ、と。当たり前みたいなことですけど。


受験ってギリギリまで、いわゆる今風にいうと「ゴウンゴウン(すごくたくさんの学習をこなすこと)」ってがんばらなくちゃ、って思ってしまいがちだけど、べつに、だれもそんなこと強いてないんだよね。 


かと言ってうちはゆるふわ受験なわけではない。

日常の中に我が家なりの、しっかりとした学習はある。それでいいじゃないか、と。

 


後悔しない受験と堅実な幸せ

後悔ってどういうときにするんだろう、と考える。親だから、子どもに幸せでいてほしいんですよね。幸せでいてほしいだけ。

 

で、いま息子は幸せそう。

いい感じに気持ちよく勉強をしていて、習い事は辞めずに続け、いろいろなことにそれなりに自信がついている。学校は、苦労してやっと、楽しい場所になった。

全て自分の力で手に入れた幸せ。


中学受験のその先の人生にも、息子には息子らしい幸せがあるんだろう。等身大の幸せ。自分でひとつひとつ作り上げる、堅実な幸せ。

 

いろんなことを一旦脇に置いて、勉強に全振りしてものすごく、ものすごーく!頑張るという選択をしたら、最難関の1校に、手が届くのかもしれない。けど、きっと息子はそういう人生を生きたいわけじゃないんだよね。

 

中学受験って、偏差値高い学校を目指さなくちゃいけないんじゃないか、みたいな気持ちになってくる。上へ、上へ、って。

 

私は子どもに学力をつけたいと思ってるし、学歴も大事だと思っているけれど、息子には、受験勉強に全振りすることがその答えではないなと思った、それでいいんだと腑に落ちた。大丈夫、きっと後悔はしない。それが、この、5月の塾面談の収穫でした。

 

もうちょっと続きます。