ダメ嫁ブログ忘備録 -4ページ目

間知ブロックで一苦労。地盤のことは地盤の会社に。

間知ブロックの壁の上に建てるならフェンスにしてください、と役場のみならず小○設計事務所までそういうわけです。そんなもん何の目隠しにもならないでしょ。歩道のガードレールじゃあるましし。家の中丸見えじゃないですか。裸族の僕の自慢の一物がバスに乗っている女子高生に見られたら女子高生が狂喜乱舞して降りますボタンを連打したら誰が責任をとるというのか考えただけでもおぞましい。

そこで家内は懇意にしている建設会社の会長にかけあったんです。結構大きい建設会社みたいでで、その会長は、なんと市の当該課長に直で電話をして現場まで呼び寄せてくれたんですね。そこで、課長は「問題ないからコンクリート壁を作ってもいい」とのこと。
あーなんという市政か。毎日起こる信じられない出来事に精神的パンチを食らう。

しかし喜んだのもつかのま。やはりコンクリート壁はすこし内側に立ててくれとのこと。ぎりまで家を建てるように設計しているので土地が狭くなるのは困る。それでも薄っぺらい間地ブロックの上にコンクリート壁を作るのはむりというのもわかる。

ああ、万事休すか。

でも、ここで小○設計事務所は地盤のことについて地盤につよい郷○開発(株)の方に相談してくださったんですね。

まあ、不思議な感じです。だってどちらも土木のプロなのに大した高さでもない壁対策を別会社におねがいしたわけです。それほど壁つくりというのは専門性が高いというか、入札した木落建設が土地の改良は普段しない会社だったということなんでしょうか、素人はそのくらい土木会社は普通に作るんだろうと思っていたわけです。やはり知らないこと、に加え、土地によって、会社によっての違いをしらないので仕方ありませんかね。

郷○開発の上○さんが現地に来て、私は一発でこの方にお願いすることに決めました。だって「地盤おたく」だったです、彼は。いいかたを変えれば「地盤を語る男気野郎」だったんです。

みんなで現地であーでもない、こーでもないと侃侃諤諤、その結果、下から莫大な金をかけて擁壁を作ることはやめて、折衷案というか、現在の間地ブロックを上から数段削ってそこのレベルで内側にコンクリートを流して間地ブロックはそのコンクリートにひっつけることでブロックの安定性を保持し、そこからコンクリートブロックを立てることになったんです。

それでも、素人の私はこの場合、ぎりからコンクリート壁を立てていい理由になっていない気もするんですが、まあいいというのでいいのでしょう。まあ外壁の安定性もアップしますし土地も微妙に広くなりそうですからOKです。めでたしめでたし。とおもったんですが、、。

建築申請がおりなくてまたびっくり。どういうことよ。

小○設計事務所の設計図面は入札にはかられ、結局木○建設という会社で作られることになりました。しかし、建築士がこの値段で作ります、という値段がきめてとなってこのプランにのったにもかかわらず、入札で一番安い木落建設でも1千万円以上の予算オーバーでした。そりゃないよね。
入札したらそんなに値段が上がるなんてふつう思わないじゃん!そういう風になるってみなさん知ってます?

それからいろいろ仕様をレベルダウンしてなんとか数百万円下げてもらったわけですが、やはり設計事務所と建設会社が別というのはこういう問題が出てくるんですね。

知り合いはRC建築で外張り断熱仕様だったんですが、この段階で頼んだ設計事務所と建築会社の値段の差を小さくするために泣く泣く外張り断熱を外したんです。
恐ろしいことに彼の家のコンクリートは暑い夏の太陽に熱せられ、暑く熱せられたコンクリートは日が落ちた後、夜になっても壁があちちちとホッカイロ状態で、、、。嘆いていました。断熱は気を付けましょう。

うちのマイホームも床暖房を小さくしたりして値切りましたが、結局予算オーバーのままでした。解体はは200万円が計上されていました。どうして195万円じゃだめなんだろう。

で、なんとか建物も取り除かれて地鎮祭の予定もたったというのに今度は市役所でストップ。

というのも東側の道路に面する一面は道路から1mないし4mほど高くなっており、壁はよくある、間地ブロックづみの斜壁なんですが、このうえにコンクリートの壁を立ててはならぬ、というのです。薄っぺらい間地ブロックにコンクリートの壁をのっけるが危ないのは素人でもわかります。それで、小○設計事務所は安全のためにコンクリートをL型につくり、道路側に倒れないように図面を引いていたんですが、役人はその上にさらに盛り土をされたら危ないからといって許してくれません。しない、というのに、将来持ち主が変わったら誰かがするかもしれないなんて頭のいかれたことをいうんです。病院に行け。

当地では道路から2m以上は「崖」となるらしく崖に関してはいろいろ建築基準があるとのこと。図面を引いてもらっていたほかのメーカもここは気を付けないといけない、と言っていたので、そこのところは念を押していたのに、そのとき設計事務所は「大丈夫」ということでしたがねえ。とほほ、としか言えません。

一番下(道路の高さ)から垂直のコンクリート擁壁を作ってその上に連続してさらに高く立てるのはOKとのこと。ということは土地のかなりの部分を相当掘り繰り返してコンクリートの地盤、壁を作ってそこに土を改めて埋めなおすということで、、、、時間もお金もかかるのです。ありゃー。どうなるの。工期も延長かよー

建物がとりはらわれて、、

$pineのブログ