地盤改良とシラス台地
うちのマイホームは人高くらいの小さな段差の上に建てるので真剣に心配していなかったのがいけなかった。建築士に念を押したので大丈夫と思っていたのがいけませんでした。
建築士にたよらず細かいところまで自分でチェックしないといけないんだなあ、、、。とほほ。
やはり家は3回立てるとうまく作れるというのは正しいかもしれない。しかし僕の場合は一回で精根尽き果てそうである。結婚も一度で十分。ごちそうさまである。
家など持たないでいいというホリエモンの言い分は十分に理解できるがこれが家族持ちでない人間の常識のなさであろう。もっとも、35年もかける負債の意味が問題であるので、10年かけないで返却しようと考えている僕には文句も言われまい。
現場でU先生に伺ったことであるが、セメントも大事らしい。というのもミキサー車で水を余計に加えてどろどろと流し込むセメントはいかんらしい。くわしく聞くと必ずしも水っぽいほうが悪いと言えないみたいであったが、流しやすいからと水を加えて流し込むのは強度を保つ点で問題となると。で、うちは一番古くからある南国セメントです、と自慢げ?にお話しされていた。まあ、実際はミキサー車を扱う現場でどうでも水を加えたりできるのであろうが、確かに使っていたセメントはえらく水っぽくなくやわらかい泥のようであった。素人にはわからない差なのかもしれない。
素人にわからないから、と手を抜くようではプロとは言えない。これは自分も肝に銘じねば。
上野さんはさらに堀車庫(壁にくりぬいていた車庫)をぶちぬいたときに見つかった堀車庫の下にあった水槽空間のことを気にされ、そこも地盤改良を加えるといってくれてほっとした。事務所の話し合いでは、K先生も建築会社もそこまでいらんやろ、みたいな雰囲気を醸し出していたが、こういうことこそクライアントはお金を出すもんです。
シラス台地の弱さについて聞くと、シラス台地は一般に弱いと考えられているが地盤の状態ではかなりつよいとのことで、当地の大学工学部でもそのような研究結果が出ているとのこと。それでも地盤はいつ大地震がくるかもしれないから、と100年前にあった大地震のことを話され、この2万年の間にもなんども当地に大地震があり、4mもの津波がきたこともあったということで、どうして耐震住宅という言葉はあるが耐震地盤という言葉が出ないのか自分は説いて回っているとぶつぶつ念仏を唱えられていた。合唱。礼拝。
建築士にたよらず細かいところまで自分でチェックしないといけないんだなあ、、、。とほほ。
やはり家は3回立てるとうまく作れるというのは正しいかもしれない。しかし僕の場合は一回で精根尽き果てそうである。結婚も一度で十分。ごちそうさまである。
家など持たないでいいというホリエモンの言い分は十分に理解できるがこれが家族持ちでない人間の常識のなさであろう。もっとも、35年もかける負債の意味が問題であるので、10年かけないで返却しようと考えている僕には文句も言われまい。
現場でU先生に伺ったことであるが、セメントも大事らしい。というのもミキサー車で水を余計に加えてどろどろと流し込むセメントはいかんらしい。くわしく聞くと必ずしも水っぽいほうが悪いと言えないみたいであったが、流しやすいからと水を加えて流し込むのは強度を保つ点で問題となると。で、うちは一番古くからある南国セメントです、と自慢げ?にお話しされていた。まあ、実際はミキサー車を扱う現場でどうでも水を加えたりできるのであろうが、確かに使っていたセメントはえらく水っぽくなくやわらかい泥のようであった。素人にはわからない差なのかもしれない。
素人にわからないから、と手を抜くようではプロとは言えない。これは自分も肝に銘じねば。
上野さんはさらに堀車庫(壁にくりぬいていた車庫)をぶちぬいたときに見つかった堀車庫の下にあった水槽空間のことを気にされ、そこも地盤改良を加えるといってくれてほっとした。事務所の話し合いでは、K先生も建築会社もそこまでいらんやろ、みたいな雰囲気を醸し出していたが、こういうことこそクライアントはお金を出すもんです。
シラス台地の弱さについて聞くと、シラス台地は一般に弱いと考えられているが地盤の状態ではかなりつよいとのことで、当地の大学工学部でもそのような研究結果が出ているとのこと。それでも地盤はいつ大地震がくるかもしれないから、と100年前にあった大地震のことを話され、この2万年の間にもなんども当地に大地震があり、4mもの津波がきたこともあったということで、どうして耐震住宅という言葉はあるが耐震地盤という言葉が出ないのか自分は説いて回っているとぶつぶつ念仏を唱えられていた。合唱。礼拝。
別料金?なにー! 吠えた家内
小○設計事務所は地盤改良に強い郷土開発の上○さんていう方に相談し、私たちとUさんと、木○建設の現場監督さん(入札で決まった建設会社)と小○先生は現場と事務所で相談をしました。
そこで、郷土開発の上○さんが地盤の話をしてくださいまして、その話を聞いた私は、完全にこの方にお願いすることにしました。というのもこの方は間違いなく「地盤おたく」。「地盤を語る男気野郎」。こういう「男」に仕事は頼みたいもの。滔滔と現場で構造の話を語ってくださって内容はわからないもののその「目つき」にこだわりを見ました。
はやりの「デザイン系」一級建築士ではなく、「構造系」一級建築士だったのです。(自分でそう言ってました)
でみんなで現地を見てあーでもない、こーでもないとなり、その中間型の間地ブロックを数段削ってそこで内側にコンクリートを流し、その段から下の間地ブロックは道路側に倒れにくいように内側に流したコンクリートにひっつけて安定性を保持し、コンクリートの壁はその下のブロックとほぼ連続的に立てられることになりました。
その結果、その部分は郷土開発でお願いすることになったんですね。これでー安心です。
とんでもないです、それで別に100万円は必要だということになったんです。
なにーーーーーーっ!
そもそもすべてこちらでやりますと言って外構からなにからすべて手配を済ませたあとに、
「書類が通りませんでしたので別会社にお願いしました。お金頂戴」とは何事ぞ!
と言う間もなく家内が叫んでおりました。
なんと凛々しい姿でしょう。その形相は顔面紅潮し鬼か夜叉かと見誤るほどで、、、ブチ切れたブチ切れた、、、、「2,3000円の買い物をしようとしてるんではないです。丸が4つ違うんです!ーーー中略ーーー。プロフェッショナルな仕事をしてもらって感じがしないんです!ーーー以後省略」、、、聞いてる僕がショックで、意識が、、、、、
結局、小○建設と木○建設がどれくらい頑張ったのかわかりませんが、うちは60万円追加することになりました。一度吠えると40万円安くなったということですね。何回か吠えさせないと。
そこで、郷土開発の上○さんが地盤の話をしてくださいまして、その話を聞いた私は、完全にこの方にお願いすることにしました。というのもこの方は間違いなく「地盤おたく」。「地盤を語る男気野郎」。こういう「男」に仕事は頼みたいもの。滔滔と現場で構造の話を語ってくださって内容はわからないもののその「目つき」にこだわりを見ました。
はやりの「デザイン系」一級建築士ではなく、「構造系」一級建築士だったのです。(自分でそう言ってました)
でみんなで現地を見てあーでもない、こーでもないとなり、その中間型の間地ブロックを数段削ってそこで内側にコンクリートを流し、その段から下の間地ブロックは道路側に倒れにくいように内側に流したコンクリートにひっつけて安定性を保持し、コンクリートの壁はその下のブロックとほぼ連続的に立てられることになりました。
その結果、その部分は郷土開発でお願いすることになったんですね。これでー安心です。
とんでもないです、それで別に100万円は必要だということになったんです。
なにーーーーーーっ!
そもそもすべてこちらでやりますと言って外構からなにからすべて手配を済ませたあとに、
「書類が通りませんでしたので別会社にお願いしました。お金頂戴」とは何事ぞ!
と言う間もなく家内が叫んでおりました。
なんと凛々しい姿でしょう。その形相は顔面紅潮し鬼か夜叉かと見誤るほどで、、、ブチ切れたブチ切れた、、、、「2,3000円の買い物をしようとしてるんではないです。丸が4つ違うんです!ーーー中略ーーー。プロフェッショナルな仕事をしてもらって感じがしないんです!ーーー以後省略」、、、聞いてる僕がショックで、意識が、、、、、
結局、小○建設と木○建設がどれくらい頑張ったのかわかりませんが、うちは60万円追加することになりました。一度吠えると40万円安くなったということですね。何回か吠えさせないと。

