置き換えダイエットをはじめよう!食事をおきかえてカロリーコントロール -70ページ目
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1.肥満とは

「肥満」とは、体を構成する成分のうち、体脂肪率(体重に占める脂肪組織の割合)が

正常よりも多い状態を指します。

(体重が重い人や太って見える人が必ずしも肥満ではない。)

人の体を構成しているのは水分、脂肪、たんぱく質、ミネラル、糖質、カルシウム

ですが、一番多いのは水分で約50~60%を占めます。

続いて脂肪で男性では約15%~20%、女性では約20%~25%を占めています。
この脂肪の割合(体脂肪率)が年齢を問わず、男性25%、女性30%を超える

「肥満」とみなされます。
体重は、脂肪が増えたとき増加しますし、筋肉、水分が増えたときにも増加します。

「肥満」といわれるのは、この脂肪が増えた場合のみをいいます。


肥満予防健康管理士@パインのブログ




※ 体重が重くても肥満でない
     水分が多い・・・・・・・・・・・・・・・・ むくみ
    筋肉が多い ・・・・・・・・・・・・・・・・・かた太り

※ やせていても肥満
    一見やせていても体脂肪率の割合が多いと・・・・・・・・・・隠れ肥満


肥満の基準数値

  BMI(Body Mass Index./体格指数)は、肥満を想定できる国際的な基準


肥満予防健康管理士@パインのブログ

肥満の基準数値
 BMI(Body Mass Index./体格指数)は、肥満を測定できる国際的な基準


(A) 隠れ肥満
体重は標準以下、体脂肪が多いタイプで見た目からは肥満であることが分からない

タイプなので、「隠れ肥満」と言います。このタイプの多くの人は自覚が無く自分が

肥満とは思っていません。運動不足や減量食で極端なダイエットを繰り返すと

摂取量が多くなくてもカロリーが脂肪に変わりやすく、「隠れ肥満」を起こします。

バランスの良い食事をしっかり食べ運動の習慣をつける事が大切です。

(C) やせ
痩せすぎているタイプです。低体重の人は健康にも悪い影響が出る事が分かって

います。運動に比べ摂取カロリーが低い場合などに見られます。
体脂肪率もやせのタイプの人はしっかり良質の食事からカロリーを摂取する事が

大切です。適度な脂肪は健康な体に必要ですので、しっかり食べ、しっかり運動し、

筋肉を増やす事も重要です。

(E) かた太り
見た目が太く体脂肪率が標準以下の人です。スポーツマンや力仕事をしてい方に

多いタイプです。現状では何も健康には問題ありませんが、運動を止めた後に、

運動量に対して摂取カロリーが高くなりすぎ、筋肉が減少し脂肪が増加してしまい、

肥満となる事が多いので注意が必要です。






ダイエットの基礎

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