地味に同い年で、やたら優しい子。
ボートに乗りこんできた時の第一印象・・・。
【やべー。。。香水がくさくて、クラクラする。。。あんまり近寄らないでくれ!】
でも、気分悪かったときに、すごく心配してくれていたし、
"Hi!"と近づいてきた時は、観念して、笑顔でおしゃべり☆
彼は、キーカーカの素晴らしいところを、いっぱい語ってくれます。
明日、キーカーカにおいでよ!と誘ってくれると、心が揺らぎました。
・・・な~んて、心を許すと、『今日、帰りはキーカーカで降りて、2人で過ごそうよ?』
いつも外国の人って、1回言い出したら、止まりません(笑)
『そんなに嫌なら、このまま俺がサンペドロに行く!』とか、エスカレートします。
あー、めんどくせー(笑)
夜はイケメンとの約束があるんだよ!!

キーカーカといえば、安いホテルが多く、バックパッカーに人気の島。
私も、すごく気になっていたエリアである。
彼と話すうち、せっかくだし、キーカーカの街に行きたい!という気持ちが抑えきれなくなり、
翌日、最終日のローカルダイビングを、3本から2本に減らして午前中で終了し、
午後から、キーカーカに遊びにいくことにしました。
そしたら、器材も長く乾かせるしね!!

翌日、予定通り、昼までに2本のローカルダイビングを終え、ダッシュで器材を洗い、干す。
この日も、ダンやオーレンと一緒だったので、別れを惜しみたかったけど、
1日4便ほどしかない、キーカーカ行きのウォータータクシー。
乗り遅れるわけにはいきません。
ほんまに急ぎに急いで、シャワーを浴びて、出発!!!
ウォータータクシー乗り場は、ホテルからは目と鼻の先。
チケットを買って待っていると、ほぼ定刻通りに、サンペドロの港にやってきた。珍しい。
下の写真は、キーカーカの港です。

そこから、約30分程で、キーカーカにたどり着きます。
前日に、ウォータータクシーに乗ったら、港まで迎えに行くから電話しろ、としつこく言ってたドレッド。
そのくせ、電話しても出ないし!!!怒
掛けまくったさ(笑)
結局、電話に出てくれることなく、港に到着。
ごはん一緒に食べようねと言っていたのに、会えないじゃんかよー!

キーカーカは、白砂でできた島。
アスファルトみたいなものはなくて、地面は全部砂。
めちゃくちゃ暑いし、照り返しが、めちゃくちゃ眩しい。。。
長い間、炎天下を歩くのは不可能・・・数分で熱中症・・・それぐらい、異常に暑かった。
ここでの主な移動手段は、ブレーキのない自転車か、ゴルフカート。
ドレッド曰く、島には、車は2~3台のトラックがあるだけみたい。
サンペドロと比べると、なんにもない、のどかすぎる田舎島。
私、なんだか、ここの空気が大好きだ!!!

前日のドレッドとの会話を、必死に思いだす。
記憶を辿ると、ダイビングショップ名を思い出したので、そこに行こうと決意!!!
島のマップがあったので、それを頼りに行ってみる・・・と、そこには、ドレッドの姿があった!
驚きもせず、なんだか普通に迎えられ、『なんで電話しなかった?』と。
『電話かけまくったし!』というと、『潜ってたから、出られなかったんだよ』と。。。
じゃーかけろって言うなよ(笑)

なんしか、2時を回っていたので、おなか空きすぎて死にそうなので、
ランチ行こうよ!と誘います。
オススメはfish foodだと、やたら言うので、それを食べたいとリクエスト。
偶然にも、最初にここがいいなと思っていたところに、連れていかれた。

ドレッドには時間がなかった。
この時点で2時半前だったのに、3時から、スノーケルの予約があるようで。
急いでるのに、ぜーんぜん料理が出てこない・・・。
20分近くかかって、ようやく料理が運ばれてきた。
キーカーカはのんびりしてるから、どこもそんなもんなんだそう。

ドレッドはダッシュで食べて(食べ切れてなかったし・・・)、帰っていった。
確かに、めちゃくちゃ美味しかった!!!
ベリーズに来て、1番おいしかったといっても過言じゃないぐらい。
ドレッドとの時間は、かなり短かったけど、彼はイイ仕事をしたよ(笑)
Thank you。

観光用に、ゴルフカートを調達してくれていたようだけど、
店の外に出たとき、待っていなかったので、歩いて観光することに。
・・・とはいっても、ここには、土産物屋とSplit(南北を隔てる溝?)しかないのだけど。
見るところもないから、早めのウォータータクシーで帰ります。
1度バイバイしたのに、ドレッドの3時からの仕事をお見送りしに、港へ。
ちょうど、白人の女の子達のお客さんを連れて、やってきた。
こちらに寄ってきて、ハグ&キスを求めてくる(笑)
5時には仕事終わるから待ってろと言っていたけど、それはさすがに無理だ。。。
これで、本当にお別れだ。
なんだか寂しくなった。
何度もありがとうを言って、手を振って見送った。

キーカーカは、港から鉛直方向に走る3本の道がメインストリートだ。
とりあえず、全部歩いてみようと思うが、暑くて暑くて、数mでへこたれる。。。
中でも店の多そうなメインの1本に絞り、お土産屋さんに入り、物色。

ベリーズの特産品は、オレンジとハバネロ。
バヤリースオレンジのオレンジが100%ベリーズ産であり、
最近のハバネロブームの火付け役となったのは、ベリーズだったそうだ。
Made In Belizeが、基本なのだけど、あんまりない。
オレンジは買えないし、売ってないので、(全然見なかった)
ハバネロ瓶を、てんこもり買う。
"Belizian Heat"とか、めっちゃ辛そうなネーミングだけど、そうでもないらしい(笑)
タバスコより味もあって、おいしい。
レストランに行けば必ずありますよー!!

Splitも見たかったけど、どれなのかわからなかった。
道ぼこぼこだし、亀裂には白くなった雨だらけだから。。。
そんなに興味もないので、ウォータータクシーに乗って、さっさと帰りました。
滞在時間は2時間ほどだったかな?
短かったけど、旅程には入っていない、充実した時間でした。
次ベリーズに行くときには、キーカーカに滞在したいと思えるほどの、素敵な島でした。





































































