我が子は困ったことにサッカーの練習や試合中に、足首が痛い、足の付け根が痛い、など毎度のように訴えてきます。
故障をしたら嫌だな、と毎回思いながら痛みがあるとされる部分を確かめると、腫れていたり炎症が起こっているような事実は無かったりするので、様子を見ながらやらせています。
故障をしてしまうとアスリート生命を脅かすのでとても恐れています。
技術を身につけていたとしても、何らかの拍子でケガをしてしまい、技術があっても思い通りの動作ができなくなったり、時間の経過で痛みが生じたり・・・という話もチラホラと耳にします。
ちなみに我が子は技術はほとんどありませんが。
ところで最近テレビのワイドショーで皇居ランナー問題を取り上げていました。
皇居の周りをジョギングするんですね。東日本大震災後はランナーが急増したらしく、人数はかなり多いようです。
私が気になったのは、ランナー問題を取り上げているときの映像でした。
顔が映らないように主に肩下から足元を映していたのですが、色んな走りが見えます。
①体重移動がスムーズで、いかにもランナーな人。走りこめば“いかにもランナー”にそのうちなれるかもしれませんね。無駄な動きが無ければ故障もしにくいと思います。
②がに股で、足裏の外側から着地する人。力が逃げてしまい効率が非常に悪いし、がに股だと膝を痛めること間違いありません。
③バタバタと着地する人。無駄に力みすぎています。フォームがよければバタバタしません。
④フンフンと力を込めて魂を振り絞るかのように走る人。一般人は無理しすぎないほうが。
⑤その他
などなど、気になる人がたくさん確認できました。
②と③は故障の原因になります。
④はやがて燃え尽きてやる気が無くなるかもしれません。
なにしろ、故障をしたら持ち前のパフォーマンスは生かせません。
無事之名馬(ぶじこれめいば)=能力が多少劣っていても無事に走り続けられる馬が名馬だということ
もちろん劣っているとしても、そのステージで戦える実力がそれなりに無いとお話になりませんが。
これからずっと無事にサッカーを続けていくためにも、故障はしないよう十分気をつけて欲しいですね。
でも正直、できれば優れた能力が備わって欲しいです。それでケガもしない。期待します。
