我が子ホセの所属する少年団員は今年度約10名が新加入して、総勢24名ほどになります。
最上級生は5年生、チーム司令塔はミナト君。この選手は別格です。
人数編成の都合で1軍=5年が6名、4年が2名、3年が2名。8人制であれば以上のメンバーの中で編成されます。11人制であればホセを含め補欠4名が加わります。
2軍の編成は3年生以下チームで、1軍の補欠4名が中心メンバーになります。(シュン君、ホセ、新加入の3年生と、1年の時から何度もゴールを決めている2年生リュウト)
3年生以下チームでは上級生がいないためホセは伸び伸びと試合を運びます。
試合中に遠慮をすることはまずなく、自分でなんとかしなきゃいけないという意識が働き、相手ボールを追うスピードも本気モードに見えます。
これまでは髪がなびく程は本気で走っていませんでしたので視覚的によくわかりました。
そして最近はドリブル突破を試みるようになり、相手ディフェンダーが3人4人と群がってもしぶとく前に進む姿はまるでタクマ君のようでした。
(サッカー素人のすぶたですがホセと練習をする時、数ヶ月前は余裕でボールを奪えたのに最近は奪えなくなりました。間違いなく成長しているようですね。)
さて親友シュン君はこの日、3年生チーム初戦フォワードで成長をアピールするかのように2得点を決めました。
その試合ではホセはキーパーのため、ゴールを離れるわけには行きません。自分もゴールを決めたくてウズウズしたのではないかと聞いてみたところ
「1点はボクのパスからシュートを決めたんだからアシストだよ。」
とサラっと言い放ちました。ウズウズはしていないようです。割と大人の考えなのかと思います。
それ以降の試合ではホセはハーフのポジションに入ります。本人はハーフが好きらしいです。
この日はホセが一番走り回っていたように見えました。最前線から自軍ゴール前までどこにでも居ました。
そして結果は2得点。ゴール前の押し込みと、間接FKで壁の上を通す見事なキックでした。
それ以外にも見所はいくつもあります。
ハーフラインからの枠に収まりそうなロングシュート(ゴールの前でキーパーがキャッチ、まぁしょうがない)
ペナルティエリア外からの鋭角シュート(枠から逸れてゴール前を通過、ため息が漏れます)
ディフェンダー2名を向かえての体制を崩しながらのシュート(ボテンボテン、オーバーヘッドも出来そうな感じ)
と、まるで色々と試すかのようでした。
最後に1軍の試合に出場しましたが、司令塔ミナト君の横でハーフのポジションでした。
ここで、もしかして?と思うことがありました。
今までの試合でもたまに見ましたが、最前線へのキラーパスです。まるで司令塔ミナト君のプレイのようでした。
トリックプレイがキレイに決まりすぎて、残念ながら味方選手が対応できませんでしたが。
一つ一つのプレイの安定感が低い為に味方は動きにくいのでしょう。
ただこれは苦し紛れのパスではなく、狙ってやっている気がします。
もしかして司令塔の座を狙っている?なんて大それた想像をしてみますが
いえいえ、相手はサッカーの本場でも通用しそうなミナト君ですよ?
でもでも、2年後にはかなり技術もついていたりして、なんて期待したり。
とにかくこの日はポジティブなプレイが出来たのが一番の収穫ではありました。
さてさて、メンタル面では
ボクのほうが練習してる
(もちろん本当に練習をしていることを前提に)
ボクのほうがパワーがある
ボクはドリブル突破できる
ボクのシュートは決まる
相手のボールは絶対とれる
それくらいの気持ちがなければ負けてしまいます。
ボールを取られちゃうかもしれないなぁ
シュートが外れちゃうかもしれないなぁ
ボールが来なければいいなぁ
練習したくないなぁ
なんてネガティブに思う人はサッカーやめたほうがいいです。
意味ないし、楽しくないですからね。
オチはありません。