松本の図書館も再開したようなので、出かけてきました。読みたかった本、借りてきました。
図書館員が奥の書庫から探し出してくれました。
うちの三女の夫のおじいさんは戦闘機乗りだったそうだ。中国や台湾にいたというので、相当のベテランだったのでしょう。終戦間際には特攻要員にされたそうですが、もう肝心の飛行機がなくて、順番待ちしているうちに終戦になってしまったそうです。
撃墜王 坂井三郎さんについては、僕は小さいころ少年サンデー(だったと思う)でむさぼるように連載の伝記を読んだ世代。この本は、ずっと読みたかったけれど読んでなかった。
世界中で翻訳出版され、かつての敵国の人々が、『私たち日本人が、やはり彼らと同じ人間であり、同じような気持ちで戦い、また、人間として同じようななやみを持ち、同じようにもののあわれを知るひとたちであったことを知ったと言っています。』 (著者から読者へ より)

