登山計画としては、朝、扇沢から入って、針ノ木大雪渓を登坂、針ノ木峠でキャンプ。翌日針ノ木岳に登って扇沢まで下る計画でした。
5時35分扇沢着。
5時40分登山開始。ポストに登山届提出。
遠くに山が見えてきた。
6時39分大沢小屋着。小屋はまだ閉鎖されたままでした。
雪渓のとりつき。ここでアイゼンを履く。
大きなクレパスが雪面に穴を開けている。
荷物の重さのせいか、ちょっとオーバーヒート気味。ここで休憩。
いや、しばらく歩いてみたが、足はやばい状態。なんとか雪のないブッシュに這い上がる。脚は完全につってしまった。
標高2414m 30分以上ここで休憩をとって、なんとか歩けるようになったが、雪渓の上で動けなくなったら最悪なので、ここで引き返す選択をした。
結果的にはこれが大正解だった。
登山口に着いたのは14時11分。
車に乗ったら雨が降り出した。
今回の山行は反省すべき点が多かった。荷物はテント、シェラフ、マット、防寒着、調理用具と食材。その他必要なものを合わせて15キロ弱。自分では平気なつもりだったが、脚がもたなかった。あとは水。今回1リットルのスポーツ飲料を持って行ったが、炊事用の水は買えばいいと、気楽に考えていた。後で調べたら、針の木小屋はまだ営業していなかった。(雪を溶かす手はあったが)
まあ、引き返す選択は結果オーライ。雨に合わずに済んだのはラッキーだった。









