日が翳ると急に寒くなり、シェラフに潜り込む。さらに冷え込んできたので、ダウンジャケットも着用。ダウンのシェラフの中は暖かいのだが、寝相が悪く、中でゴソゴソ動く度に冷たい空気がシェラフの中に入り込み、冷たくなってしまう。しかし、いつの間にか寝入っていたらしい。
翌朝3時起床、4時出発。外はまだ真っ暗だ。午後から天気が怪しくなりそうなので、この時間に出発することにした。昨日のこともあるので、脚つり予防にツムラの68番を服用しておく。雷鳥沢から直接一ノ倉まで行ける道だ。ヘッドランプを点灯しての行動だが、これは、かなり危険だったかもしれない。一度、ルートを外れて迷いかけた。YAMAP のトレース機能でルートを外れていることに気がつき、外れた位置まで戻った。
緩やかな登りの道が続く。昼間ならそう迷うような道ではない。比較的きちんと整備されており、途中から丸太で階段状になった登山道をひたすら登り続ける。
5時。だいぶ明るくなってきた。
山筋の凹んでいる場所が一ノ倉だろうか。
5時15分に室堂の方からの1本目の合流地点を過ぎた。
6時4分。室堂からの完全に整備された石畳の道に合流。
6時10分一ノ倉着。ここから雄山まで急坂の本格的な登山だ。
ふうふう言いながら、ここが正念場と、頑張る。7時6分。約1時間かかって一ノ倉から上がってきた。
しかし、よくこんな3000メートルの山頂に神社を建てたものだと感心する。
ここから岩の道を大汝山まで。
天気は上々、遠くの山までくっきりと見えます。
大汝山の避難小屋到着。ここから頑張って大汝山登頂。
7時44分。大汝山山頂。3015メートルで、立山の最高峰。
8時3分、富士の折立。頑張って登る。
頂上着。8時12分。眼下に黒部湖が。
後立山連峰、白馬岳までくっきりと見えます。
今回の最後の登頂は真砂岳だ。
真砂岳に到達。9時10分。あとは降るだけ。
「大走り」の石ころだらけの道を、をひたすら下っていく。
雷鳥沢のベースキャンプに到着。10時44分。
テント撤収。実は、ここからかなりしんどかった。縦走で体力使い果たしているところへ、テントとシェラフ、マットなど、重い荷物が加わったザックを背負って、遊歩道をひたすら登り続ける。室堂へ着いたらクタクタだった。
今回の山行、ほとんど最高と言っていい天候に恵まれて、超ラッキーだった。
念願の立山制覇果たした。しかし体力はほぼ限界だったかも。
今年はこれで終いです。来年はどうするかな。


















