ネットニュースで 目についた画像
50年前から
全国の小学校に向けて 教材として
裁縫セットや書道セットを開発してきた会社へのインタビュー記事でした
これ 持っていましたよ
右側の マリの絵柄の裁縫セット
初めての自分の裁縫道具です
同時は 嬉しかったんだ
なんか大人になった気分になって
懐かしいわ〜
なみ縫いも習ったけど
下手だったな… 今も手縫いは嫌い
犬服教室の生徒さん方も
お子さまの裁縫セットをご持参されているけど
デザイン性が 全然違います
最近のデザイン性について
会社の方(壇上さん)が お話されています
記事の引用から
檀上さんによると、「決定権が先生」だった時代を経た、現代の「子ども・保護者主体」の選択だといいます。「保護者の『子どもに好きなものを持たせたい』という思いが、学校側の規制を上回ってきたのだと思います って
なるほどねー
この数年のジェンダーレスへの移行も
目まぐるしいですよね⁉️
時代の流れ
実は 裁縫セットに入っていたラシャ鋏と
にぎり鋏は 今だに現役なの
お子さま用の小ぶりなラシャ鋏が
使いやすいんです
研ぎ直して 使っています
愛着あるんです
ビニールカバーから 革製カバーに出世しています
自宅 と
イオンモールりんくう泉南店 2階
JEUGIAカルチャーセンター 様で
初めてでも 大丈夫
犬服入門講座 を
開講しています
ミシンをお持ちじゃなくても
レッスン時間内で
犬服をお作り頂けます
ハギレで練習しながら
進みます
最高年齢の生徒さんは
82歳のお方ですよ
ミシンの馬力に
ついつい お声が漏れて…
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便利goodsを使って縫い縫い
「作りたいという思いに
年齢制限はありません」
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