歯科医院。倒産件数、過去最多ですが、お山の大将になって
る他診療科の医院。ごく普通の配慮を忘れると
倒産の危機は十分に在りますよ。
例えば、眼科。処方薬を使い切ったので、近くの医院へ。
氏名を呼ばれ、診察室ⅰ(院長室)へ
院長の他に、女性二名が在室
点眼剤。医師の指示とおり使い切ってるのに、通院期間が空き
過ぎっ
=前回の来院は昨年の8月
=と罵られました。
税金で与えられてる処方薬だぞ
薬剤処方しない![]()
などと、なんとも、理不尽な追い討ち。
患者さんへの言葉は、正確に。『点眼薬は半年分処方するけど、『症状診断に、毎月ご来院
されてください』。 肝心の要点を伝えないのは、医師の決定的ミス。
🌞院長さん、言葉は正確に
税金負担されてる分は七割(私たちが納税した金銭)。
それ以外が患者負担。この決定は、厚労省と厚労大臣。あなたの権限外
のこと。いい加減な事を云ってはイケマセン。
眼科に隣接する調剤薬局で、前回の点眼剤二種の受取り日を
調べると、昨年11月13日(水)。って事は、カルテも
チェックせずにトレーナーにモラハラ行為の
眼科医院長の無礼、大失態![]()
カルテ確認後に、患者に対面しなさいよ 理不尽な院長。
眼球膜、傷だらけじゃないか
とも云われましたが
初回受診以来、涙成分代わりの緑キャップ【ヒアルロン酸】
点眼。処方通りに点眼してるのに、今回は症状悪化。
角膜を滑らかにする空色キャップ【ムチン粘液】
を処方で、追加点眼。
トレーナーにしたら、処方薬検討が不足としか思えません。
オマケに、この眼科へ通院を始めた由来の
緑内障点眼液 眼圧
低下剤オレンジ色キャップ・ミケルナを処方するか
と
サンシタ反社世界の住民と変わらない、脅し。
てるのか
この医師、何を云ってるのでしょう。
眼圧を下げなければ、視神経が死滅し隻眼になるのは必至。
通院を始めたのも、緑内障治療が切っ掛け、なのにね。
診察室に入る前、検査室でも看護師にムカつきました。
検査機器内の✚を覗き込ませるのに、トレーナーの頭を無言
で右に押したり、左に捩じったり
力任せに。
我慢もここ迄、『他人の頭の方向を変える時は』、先ず
Excuse Pulieaze May I
をつけろ![]()
無言・強引・力尽く、は失礼でしょ。
思わず、強い声音で伝えましたが、帰って来たのは謝罪に
なってない、不貞腐れ謝罪。
医師も看護師も、高い処目線で患者を診るのは
人間失格の類と思ってます。
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■当ジム詳細 https://pinbox.boy.jp
(公財)認定トレーナー ピラティス指導者
📲090-7396-6295
新ジム友、Sakさん・Kurさん、先行ご紹介。
お一方は日本ランカー、一位。
グローブの合わせ甲斐、
十分に在りました。



