昨日がオペで、リンパ節廓清も終了。
九州島からは、トレーナーの連合いさん。名古屋
ハチマルが京へ出向き、家事・支援中。
決着が終わりませんが(途中経過で¥6,200万-は勝訴
で確定判決)。最終の遺言書無効確認訴訟申立て
も敗訴要因がないので、法定分割分も
¥3,000万-が入金見込み。
仮に、棄却の結果でも遺留分¥1,500万-が入金。
どうせ、京の火消しさん・名古屋のハチマルへ行くお金ですが
亡父の人生最期の遺言通りに落ち着き、結構な事。
人間って、お金が絡むとこんなに卑しくなるのかなぁ
って尽々と嫌な思いをしています。
息子・火消し👆 娘・ハチマル👆に、特段の人生哲学なんて教える
べくも無かったトレーナー。でも三年前に逝った認知症の母へ
無理やり ❝末妹へ全ての財産を譲る❞ なんて遺言書
を書かせる、卑劣な人格とは無縁に育ち、感謝。
貧すれば鈍す。これも、一因かなぁって思います。
兄は兎に角、金に拘る人間性。姉は、再婚相手が極貧育ちで
共産党繋がり。
妹の連合いの実家も再婚家庭。彼に示された実家からの
遺贈は、僅か¥150万-と聞きます。
貧しさが卑劣な品性を生むのなら、そんな人たちとの
付合いは、真っ平ご免です。
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Serさん、デッドリフトに挑戦中。
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