幼い頃から身近だった彼が逝った話を聴き
❝人は皆死ぬ❞
が口癖のトレーナーも
少しく沈んでます。
裕仁陛下も、S.JOBSさんも患われた、膵臓がん。
人は死ぬのが定めとは言いながら
寂しいものです。
初代・Corgiも逝き、二代目・稟もあと5年位の寿命。寂しさ
を沢山抱え、やがてトレーナーも逝くのでしょう。
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生命ってそんなものだから、限られた生を満喫しています。
何事も後ろ向きに考えない。年齢も考えない。
Youth is not a time of life;
it is a state of mind;
S,Ullman
ウルマンさん、93歳の時の作品とお聞きしています。
両手ディフェンスには、恐れ入ります
足元にも及ばない、後楽園ホール・30数戦のOkh顧問に
グローブを合わせて頂くのも、Youthの
心を失いたく無いから。
ジャブは0,2秒の着弾で避けられない
って仰られ、関東地区で頭部被弾 硬膜下出血・C級
止まりで終わられた、当地区のプロジム会長。
それって、無条件反射を言われてるに過ぎません。ヒトの
能力って凄いもので、経験値を高めれば条件反射
を後天的に高められるのは検証済み。
それで無きゃ上掲二点のPHは、ジャブをトレーナーが
被弾してる筈。当ジム、頭部撃抜き厳禁ですが
ブロック、スゥェイをしなきゃ被弾する
のは当たり前。
トレーナー、正面からの主砲はブロック出来ましたが
背面を取られての主砲フックは、右肘で
ガード出来ず。
Okh顧問の神速が勝ったって事。そして、移動重量が
ナックルにのったパンチは、トレーナーの
ストマックへグサリ
リングへ崩れ落ちてないのは、10㎏体重が重い（プロボク
シングなら5階級差）のハンディマッチだから。
⇒
魔術を見せられてるみたいですが
同顧問、このスゥェイバックとグローブでのSTOPも、日本の
ボクシングのメッカ・後楽園ホールで戦い抜かれて
来られた経験値の積み重ね。
尤も、トレーナーも回転軸が崩れた引きフックの
撃ち出しは
でした。
■当ジム詳細、http://pinbox.boy.jp
■5種資格者トレーナー、📱090-7396-6295
←当ジムHP大幅改編
で、プログラマーさんと打ち合わせの帰路。
見掛けたボクシングジムって言うより、焼芋販売他の
物販兼業。トレーナー、ここ迄するならジムを
閉じ、士業に専念します。確定的に
志と異なる事に、限られた人生の時間は使えません。
If today were last day of my life,would I wont
to do what I am about to do today
な・の・で・す。