アブダビに居る時は、ご飯やパン パスタ類などの炭水化物は食べないような食事内容でした。
日本人ですから、時々は ご飯類を食べてましたけどぉ。
3年も海外生活をしてたら現地の食事に慣れてしまうんですねぇ。
主に野菜と肉です。
フライドチキンなど揚げ物も多かったです。
カロリーは高いのですが、糖質が少ない食事でした。
最高90Kgの体重が75Kgまで落ちましたぁ。
でもね、日本に帰って来たら日本の食事になっちゃうんですねぇ。
またもや90Kgの大台に乗りそうなので炭水化物を控えるようにしました。
古来より、一般庶民の食事は、ご飯を食べるのが目的の食事でした。
だから、主食という言葉が日本にはあるんです。
もっとも、高級和食では違いますけどぉ。
海外では食事を補うのにパンを食べる。
イタリアのパスタは日本的ですが、パスタの量を上回る肉や野菜も食べています。
それでは、何で海外の人が太っているか?
それは食べる量とデザートなどの糖質の摂取量にあります。
炭水化物が悪い訳ではなくてぇ、糖質に変わるからダメなんですね。
野菜中心の食事が好いのは判ってますがぁ!
最近は大雪の影響で葉物野菜が高いです。
外国為替の関係で肉も高いです。
これで消費税が上がったら どうなっちゃうんでしょうねぇ。
プロテインでも飲んで空腹を紛らわしますか!