東京公演が始まって10日がたちました。
2回ほど観劇ができました。この公演は東京での観劇が初見なので
1回目は状況把握、2回目は細かいところをチェックしていく、という感じでした。
1回目の観劇は実はありがたいことに初日でした。
この日は初日の独特の雰囲気を肌で感じられたのと、あこがれだった「花組ポーズ」が
できたことで舞い上がってしまい、細かいところまで覚えておくことができませんでした。
2回目は2階席のど真ん中でしたので、細かいところをチェックしていくのには
もってこいのお席でした。
お芝居は、天草四郎のカリスマ性というのにところがみりおさんにぴったりで、
四郎はメサイアだ~と歌いあげる場面は鳥肌が立ちます。
初日から熱量がすごくて、この公演にかける花組の情熱をバンバン感じました。
キリスト教の学校で「キリエ」の歌や「神は一人一人の中にいる」といった
セリフは散々聞いて育ってきたのですが、まさか宝塚でその言葉に再会するとは。
きっとみりおさんもそのセリフはとても大切にしているのではないかと思います。
(お稽古中もみりおさんはおメダイしていましたよね)
この公演中、しっかりと神様が守ってくれていると信じています!!
ショーはタイトルにあるように『ビューティフル』なのですが、それに加えて
『きれい』なショーだなと思いました。
美しくてきれいなショーです。
お衣装もきれい、フォーメーションもきれい、ダンスもきれい、姿かたちがきれい、、、
きれいはキラキラではなく、品があるというか丁寧というか整っているというかそういう意味での
きれいです。
どの場面も印象に残って体感3分。この頃はこれが合言葉です。
好きなショーのひとつになりそうです。
夏はもう終わってしまったけれど、日比谷の劇場の中はまだまだ熱いです。