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宝塚あればこそ

主に宝塚のことについてかいていきます。

東京公演が始まって10日がたちました。

 

2回ほど観劇ができました。この公演は東京での観劇が初見なので

1回目は状況把握、2回目は細かいところをチェックしていく、という感じでした。

 

1回目の観劇は実はありがたいことに初日でした。

この日は初日の独特の雰囲気を肌で感じられたのと、あこがれだった「花組ポーズ」が

できたことで舞い上がってしまい、細かいところまで覚えておくことができませんでした。

 

2回目は2階席のど真ん中でしたので、細かいところをチェックしていくのには

もってこいのお席でした。

 

お芝居は、天草四郎のカリスマ性というのにところがみりおさんにぴったりで、

四郎はメサイアだ~と歌いあげる場面は鳥肌が立ちます。

初日から熱量がすごくて、この公演にかける花組の情熱をバンバン感じました。

キリスト教の学校で「キリエ」の歌や「神は一人一人の中にいる」といった

セリフは散々聞いて育ってきたのですが、まさか宝塚でその言葉に再会するとは。

きっとみりおさんもそのセリフはとても大切にしているのではないかと思います。

(お稽古中もみりおさんはおメダイしていましたよね)

この公演中、しっかりと神様が守ってくれていると信じています!!

 

ショーはタイトルにあるように『ビューティフル』なのですが、それに加えて

『きれい』なショーだなと思いました。

美しくてきれいなショーです。

お衣装もきれい、フォーメーションもきれい、ダンスもきれい、姿かたちがきれい、、、

きれいはキラキラではなく、品があるというか丁寧というか整っているというかそういう意味での

きれいです。

どの場面も印象に残って体感3分。この頃はこれが合言葉です。

好きなショーのひとつになりそうです。

夏はもう終わってしまったけれど、日比谷の劇場の中はまだまだ熱いです。

 

6月の宙組からも1公演1観劇を目指して細々とヅカ活しております。

 

☆星組東京宝塚劇場公演『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』

お芝居は声に出して笑ってしまいました。頭を空っぽにして目の前の世界を楽しみました。

冥土歌劇団は劇団的にはオッケーなのですね、その演出に勝手にヒヤヒヤしながらも

おかしくておかしくて笑いが止まらない、、、

ショーはタイトルのとおりキラッキラで体感3分(笑)生徒さんたちのパワーもそうだし観ている方も

それなりに集中しないとあっという間に終わってしまいます。

集中力を切らさないよう、それでいてあちこち観たいのでやはり体感3分。

振りもしっかり覚えて、何回も何回もキラッキララしました。

 

☆宙組梅田芸術劇場『WEST SIDE STORY』

東京で見逃してしまったので、今回日帰りで梅田まで行ってきました。

ベルナルド愛ちゃん、リフあっきー、アニータずんちゃん。

素直な感想は「梅田まで行って良かった」です。

本当は東京で和希アニータを観たかったのです。しかし、今はずんちゃんアニータを観ることができて

よかったです。東京との比較はできないのですが、あいちゃんのベルナルドの男くささやアニータを愛する一つ一つのしぐさや表情、あっきーのちょっとロイヤルなリフ(ここはお兄さん的立場の不良の雰囲気)のトニーとの仲、すべてが上手だったずんちゃん、作品の持つメッセージ性や音楽の力強さとダンス、すべてのクオリティが想像以上で「やられた~」状態でした。

そして、真風トニーがよかったです。真風トニーが歌った『Maria』の曲はこれまでで一番感動しました。まどかちゃんは夢見る夢子ちゃんがとてもよく似合っていました。

このミュージカルは大好きな作品のひとつなので語りだすと止まらないです(笑)

 

☆雪組東京宝塚劇場公演『凱旋門』『Gato Bonito!!』

今回初の『凱旋門』でした。初演と変わったところもあるようですが。

轟さんのラヴィックはさすが貫禄がありました。まあやちゃんジョアンに振り回されて、怒りを表すところも

惚れた男の情けなさみたいなものも出ていました。

まあやちゃんも大人の女の役が多いですが、期待にしっかり応えているところがすごいなと思います。

タカスペなどで聞いていた「パララパララパララ」がこんなにも悲しい歌だったとは、、、(いつもは聞き流してしまっていました、汗)

望海さんの力強い歌声が、戦争色が強くなっていく中で人々が力強く生きていく思いと重なって

グッとくるものがありました。

打って変わってショーは暑い夏をさらに熱くするラテンショーでした。こちらも体感3分。

主題歌の歌詞にあるようにクール&ビューティ、そしてデンジャラスな望海さんの魅力が満載です。

(プラスお茶目な望海さん)

黒猫のタンゴのアドリブは1回目の観劇では三井住友カードと友の会共同ということで

「台風が来ているようですが、共同(銀橋の3人)で台風を追い払います。台風あっち行けあっち行け」

2回目の観劇は阪急貸し切り公演ということで

「世界のダンスをお楽しみください。」フラダンス、フレンチカンカン、フラメンコ、日舞を銀橋の3人に無茶ぶりしていました。そのあとのごあいさつで3人にはダンスをすることを言っていなかったので怒っていたそう。

ショーでは、男役っぷりが更に増したあやなちゃんをチェックし、朝月希和ちゃんのキュートな娘役っぷりもしっかりチェックしました。

 

おととい、観劇してきました。

阪急貸切公演。

 

漫画が原作のお芝居。原作を読むのはこれからなのですが(恥)

胸キュンが満載!!

 

真風カイル

これぞ少女漫画の、そして宝塚の男役の理想!!

優しさと包容力があってそして王子。

真風カイルは申し分ないです。

銀橋で歌う「天は赤い河のほとり」はうっとりしてしまいます。

「王家の館」の時はルイが似合っていたのにヒッタイトの王子も似合ってしまうから

真風さんの魅力は不思議です。

 

星風ユーリ

現代から来た女の子。キュートで正義感にあふれ

カイルのため国のために知恵を働かせる。

まどかちゃんの普段のイメージにもぴったりです。

真風カイルとの並びもよく、見ていてほほえましいコンビです。

オリエントの衣装もかわいく着こなしていました。

 

芹香ラムセス

今回は芹香ラムセスにやられました。

もう一人の胸キュン登場人物。キキちゃん男前度があがって登場シーンはロックオン!

芹香ラムセスもいいのに~、と私などは思ってしまいます(笑)

 

そして澄輝ネフェルティティはロイヤルあっきーさんらしく高貴な雰囲気があふれ出て美しかった~。

出番は少なかったけど、幼少のエピソードは物語でも大事なところなのでしっかりと見ました。

 

下級生にも通し役がついていたり、組自体が若さとエネルギーにあふれていました。

 

「シトラスの風」も、オープニングからワクワク感が止まらず、「明日へのエナジー」は初演を

思い出して感動、ここでもキキちゃんの男前度にドキドキして、忘れてはいけない和希そらくんの

ダンスを堪能して、もう目があっちこっちに行ってしまい大変でした。

 

最後のご挨拶では

「今旅行するとしたらどこへ行きたいか」との質問に

真「今すぐというわけではないがエジプトに行きたい、阪急交通社で」

芹「次の大劇場公演がフィレンツェなのでイタリアに行きたいです。(真風さんにせっつかれて)

  阪急交通社で!!」

会場笑い。

公演ではイケメンなお二人も、終演後はとてもゆる~いご挨拶。そこもまたいいですね。