☆東京国際フォーラム『ベルサイユのばら45』
原作ファンの同僚と観劇してきました。
チケットを取るときに出演キャストのところに「トーク」とか「歌のみ」「衣装あり」(正確な記載を失念)
とあり、舞台構成が全く分からず、「宝塚を観るなら最初はベルばら」と決めている同僚には何度も
「本当の舞台とは(たぶん)違うものだからね」と念押ししていました。
でも、観終わっての感想は「恐るべし、OGのみなさま」でした。
現役生の汝鳥さんと華形さんは言うまでもないのですが、出演者OGのみなさまのベルばら出演への
プライドと言いますかこだわり、熱量がものすごかったです。
みなさん、今すぐにでも現役生として舞台に立っていただきたいと心から感じました。
やはり、宝塚歌劇にとってはベルばらは特別なもので、初演から45年たって今も生徒さんにとっても
お客様にとっても愛される公演であること、それぞれの世代に思い出があること(この生徒さんで観た
○○編)を実感しました。私自身も、平成ベルばらには思い入れがあるので、トークに出演された
杜さん、一路さん、麻路さんたちのわちゃわちゃしたご様子を感動しながらみておりました。
セットも歌劇のものを使用していたし、ダイジェスト版のような名場面を集めた公演だったので、
初めて宝塚のベルばらに触れた同僚には大変好評でした。
私も、「この公演は宝塚のベルばらを観た回数にカウントしてもいいよ」と伝えておきました。
☆東京宝塚劇場公演『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS~星たち~』
再演ものです。主題歌はタカスぺなどで何度も聞いた曲。
私は昔ながらの宝塚のお芝居が好きなので、このような作品をもっと観たいなぁと思います。
好きな人の幸せのために嘘をついたり、身を引いたり、身分の違いで悩むとか、今の時代では
想像力を働かせないとなかなか理解しがたいものがあるかもしれませんが、そういうことを観劇後に
思いめぐらすのもいいんだよなぁとしみじみしていました。
べにちゃん、あーちゃんの退団発表後の観劇だったので、退団公演と勘違いしてしまうほどでした。
ショーは、J‐POPが多くてもう少しオリジナルの曲があってもいいのになぁと思いながらも中詰めで
間近に来た極美くんに興奮してしまいました。
あーちゃんが場面ごとに違う表情を出していて、トップ娘役として輝いているなぁと思いました。