父の遺品の整理&大掃除(実家)

父の遺品は23年間も保管していた。

ほとんど形見分けもせず。

46歳の誕生日の晩、心筋梗塞でそのまま帰らぬ人となった父。

あまりにも急な死に、私たち家族は一瞬にして大黒柱を失った。

だから、父の物が何も処分できず、現在に至る。

しかし、もう23年も置いていたのだからいいだろうと。

いい加減処分しないと部屋が片付かないし。

でも、ひとつひとつに思い出と思い入れがあり、

一度ゴミ袋に入れても再度出す・・・の繰り返し。

結局、置けなさそうなものは私が引き取って帰ってきた。

仕立てたばかりの、まだほとんど袖を通してないスーツ、

コートやマフラー、思い出のゴルフキャップ。

会社名の入ったネクタイピンも出てきた。

たしか、父の文机の引き出しには、

古い飛行機がモチーフになった社員章もあったっけ?

タンスの中から、貯金通帳が多数出てきた。

残念ながら現金は数百円ずつしか入ってなかったけど(笑)、

なんと、父がお金を貸していたことが発覚!

昭和56年から59年、おそらくはそれ以上にわたって、毎月65000円ずつ、

同じ人から振り込まれていた・・・

通帳に記載されているだけの額だけでも200万以上。

母は家計に一切ノータッチだったので、

父が外で何をしていたかなんて、まったく把握していない。

しかも、その人の名前、初めて聞いたし・・・

誰やねん?「ナカムラ タダシ」 ちゃんと返してくれたんか?(苦笑)

話はそれるけど、家計は働き手が握るほうがいいと思う。

旦那さんがせっかく稼いだお金を、妻に牛耳られるなんて可哀想。

いい悪いではなく、そのほうが綺麗だよね。

ということで、いろんな父の思い出がまたよみがえり、楽しい片付け。

でも、まだあと2~3日はかかりそうなので、がんばります♪

それにしても、埃で目がかゆいわぁ。。。