私も入学させてもらっていた『億女大学』。
動画は全て視聴していたけれど、
感想ブログを、全然書いておらず
そんな中、修了証書と会報誌が
私の元にも届きました
早速、
開封の儀❣️
と思ったが、
マテヨ
私、卒業したと言えること
なんもしてませんやん
と、なりまして。
これを機にひとつひとつの
お講義の感想を書こうと決意
時間かかってもいいやん。
吉野学長は『億女大学』『億女大学院』を
完了させて、
次のステップに跳躍されていますが
私は私のペースで我が事を
完了させようと思った次第。
性格がしつこいので、
総括したら超長文になること必至なので
ひとつずつ感想を記していきます。
リブログは「億女大学を終えて」ですが、
全て書き終えるまで、
私の億女大学は完了しないよ
というわけで、まず初めに
『\おうちで/ 億女大学 Onlin』
「入学説明会」の感想
私には、お金がなくて諦めるということがある。
お金がないと言っても、
飢え死にはしないし
着る物がないわけでも
住む所がないわけでもない。
そこまでではないが、
物を購入するにあたり妥協しいる時がある。
金に糸目をつけなくて良いならば、
違う物を購入していたと思うことがある。
家族や他者に対し、資金が無尽蔵にあれば
やってあげたいことが沢山ある。
お金が無いことでできないのは切ない。
お金が全てとは思わないし、言わないけれど
お金があれば選択肢が増えたり
違う結果もあったかもしれない。
ない・無い・ナイ
に、目を向けるなとか言われるけれど
実際問題として、
純粋に今現在の私はお金が足りているとは
言えないし、第一思えない。
ビジネス＝自分ビジネス
自分ビジネス＝生活
生活＝生きること
だと思った。
いい年齢して、
わざわざ学ばなきゃわかんない？
と我が身の未熟さを
恥ずかしくは思うけれど、
生きている中で今が一番若いので
一生学びかなと。
ホンマに未熟者やし。
お金は節約しない
体力は節約しない
さやりんごさんこと吉野学長の
根本は普遍でも、思考の変化による
以前の「自分ビジネス」から進化した
生活丸ごとの自分ビジネスが
『\おうちで/億女大学Onlin』
なのだと思う。
\おうちで/というのは
オンラインだからではなく、
お家にいながら稼ぐ、
ビジネスをするということ。
子どもが小さいから外に出てられない
体調不良だから、
病院だから外に出られない
看病や介護で外に働きに出られずとも
働く方法はあるよ！と。
女性は月経や妊娠もある為、
女性に特化した働き方がおうちでビジネス。
自分、生活、家族、丸ごと全てを大切にして
仕事もその大切なものたちの中に入っている。
上記の全てが丸ごと全部ビジネス。
ビジネス＝生きること全て
となっていくのかと。
様々な形態の結婚生活を
体験し尽くしたからこその
吉野学長が到達した境地からの
発せらせる言葉を聴きたい。
名前を変える度に大きくなられる。
脱皮を繰り返し成長されている印象。
手塚治虫さんの『人間昆虫記』を
ちょっぴり彷彿。
かつての恋人や旦那様の能力を
インストールして学び終えて成長したら
新たなパートナーに変わっていくという、
何ともすごい女性です。
最後に選んだダーリンが
（かどうかはわかりませんが）
学長が言われるところダメダンナというのが
さすがとしか言いようがない。
また、そのダメダンナがどんどん
良い変化を見せてくれているという
ブログや書籍の印象から
肚の座った人というのが私の印象で
初めて動画を観て、
写真でお顔は知っていたから
声の第一印象が、
やはり肚から声が出ている
やっぱり肝も座っている人なんだ！と思った。
文章から受けた印象を
裏切らなかったんだけど、
想像以上に力強い声だった。
私は子宮委員長はるさんのブログと書籍には
感謝しているのです。
私は学校が大嫌いで、
先生と関わるのも嫌で
毎日に通学も嫌で
中卒で勉強や部活とかできない自分は
コンプレックスの塊。
そんな私でも入学できるんだー
しかも「家族の幸せ型ビジネス講座」で
全部丸ごと望んでいいんだ、
学ぶことが嫌なのではなく
人間って一生学び続けていくものだと思うので
入学に超・超・超葛藤したんだけれど
自分の入学したいという望みを
叶えるてあげることにしたのでした。
過ぎてみれば、しょーもないことを
うだうだ葛藤してからに…
と思うが、渦中は仕方ない。
どうしようもない葛藤抱えて
一生懸命な自分も愛おしいやん
めでたく億女大学生となりました
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