舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」
開幕から早くも一週間です。
公式Twitterにて初日の様子を
上げてくださっています。
原作者のJ.K.ローリングさんから
日本公演初日のお祝いの
手紙とケーキが届いたそう。
演出のジョン.ティファニーさんが
手紙の代読をされた後
ハリー役の藤原竜也さん、石丸幹二さん、
向井理さんと共に4人でケーキ入刀。
ケーキ入刀というと、
私は結婚式のイメージしかないけれど、
海外ではお祝い事がある時には
ケーキ入刀なの❓
日本でいうところの鏡開きみたいな感じ❓
お正月、結婚式だけではなく
お祝い事でも鏡開きするから。
いや、海外は知らんけど
本物のケーキだとは思わなかったなぁ。
ケーキが固そうで高さがあり、台が安定感がなくぐらついているので、入刀にちょっとハラハラ。
ナイフが穴あき万能包丁にしか見えない。(というか絶対そう)
面白い。
藤原さん、入刀時にすごく肩に力が入っていていつも以上にいかり肩。
ケーキが倒れそうで怖いのかな?誰より早く手を離す。
やはりケーキが固いのか、2度目ナイフの柄ではなく刃の背側に手を添える石丸さん。
1回目も2回目も最後までケーキが倒れないようにしてくれていたのは向井さん。
あきこ@Hyakkaten0530
本物のケーキだったのですね❣️藤原さん、肩にすごく力入ってるし、誰よりも手を離すのが早い☺️ ケーキが倒れそうで怖いのでしょうか? https://t.co/P4vQHaqN4P
2022年07月15日 21:24
初日のカーテンコールの動画もありがたい。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』@hpstagetokyo
アロホモーラ!#舞台ハリポタ は開幕したばかりです!劇場で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています✨#呪いの子 https://t.co/lmXTwmYEkQ
2022年07月15日 17:34
藤原さんの初日に発表されたコメントで
もう恐れるものはない、というくらい稽古しましたので、胸を張ってお客さんにハリー・ポッターの世界を届けられると思います。
いつも精一杯つとめますと
言われることはあっても、
ここまで言われることは
珍しいように思います。
頼もしい
日本語版「ハリー・ポッター」
シリーズの出版社である静山社の
インタビューでは、
イリュージョン等、
舞台技術も素晴らしいが
肝心な部分は役者ひとりひとりの
力で表現する部分が大きくて
役者として嬉しい
というようなことも答えておられました。
俳優藤原竜也のファンとして
役者の力で表現する部分が大きいと
聞いて私も嬉しいです。
ショーの要素が多いのかと
思っていたから、
演劇の部分も期待していいのかと
楽しみになっています。
ロングラン公演でトリプルキャスト
とはいえ、プレビュー公演すべてと
本公演8月半ばまで2ヶ月程、
シングルキャストというハードな
スケジュールですから
健康と無事故を引き続き祈っています。
https://www.lit.link/eguchiakiko3