魔法使いの夢のように 君はあどけなくて 4 〜「ハリー・ポッターと呪いの子」開幕から一週間〜 | アラフィフおたく主婦の自分ビジネス挑戦ブログ

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舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」

開幕から早くも一週間です。



公式Twitterにて初日の様子を

上げてくださっています。


原作者のJ.K.ローリングさんから

日本公演初日のお祝いの

手紙とケーキが届いたそう。


演出のジョン.ティファニーさんが

手紙の代読をされた後

ハリー役の藤原竜也さん、石丸幹二さん、

向井理さんと共に4人でケーキ入刀。



ケーキ入刀というと、

私は結婚式のイメージしかないけれど、

海外ではお祝い事がある時には

ケーキ入刀なの



日本でいうところの鏡開きみたいな感じ❓

お正月、結婚式だけではなく

お祝い事でも鏡開きするから。


いや、海外は知らんけどにっこり




本物のケーキだとは思わなかったなぁ。
ケーキが固そうで高さがあり、台が安定感がなくぐらついているので、入刀にちょっとハラハラ。

ナイフが穴あき万能包丁にしか見えない。(というか絶対そう)
面白い。

藤原さん、入刀時にすごく肩に力が入っていていつも以上にいかり肩。
ケーキが倒れそうで怖いのかな?誰より早く手を離す。

やはりケーキが固いのか、2度目ナイフの柄ではなく刃の背側に手を添える石丸さん。

1回目も2回目も最後までケーキが倒れないようにしてくれていたのは向井さん。








初日のカーテンコールの動画もありがたい。







藤原さんの初日に発表されたコメントで


​もう恐れるものはない、というくらい稽古しましたので、胸を張ってお客さんにハリー・ポッターの世界を届けられると思います。


いつも精一杯つとめますと

言われることはあっても、

ここまで言われることは

珍しいように思います。

頼もしいニコニコ



日本語版「ハリー・ポッター」

シリーズの出版社である静山社の

インタビューでは、


イリュージョン等、

舞台技術も素晴らしいが

肝心な部分は役者ひとりひとりの

力で表現する部分が大きくて

役者として嬉しい


というようなことも答えておられました。


俳優藤原竜也のファンとして

役者の力で表現する部分が大きいと

聞いて私も嬉しいです。


ショーの要素が多いのかと

思っていたから、

演劇の部分も期待していいのかと

楽しみになっています。


ロングラン公演でトリプルキャスト

とはいえ、プレビュー公演すべてと

本公演8月半ばまで2ヶ月程、

シングルキャストというハードな

スケジュールですから

健康と無事故を引き続き祈っています。





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