You raise me up
最近、お菓子のことばっかり書いてる気がする…甘いものを欲するんですよね、なぜか私の体。。
さてだいぶ乗り遅れた話題かもしれませんが…荒川選手、金メダルはすごかったですね。時差のせいもあって楽しみにしていたわりにあまり盛り上がりにかけていた様な気もするんだけど、フィギュアだけは本当に堪能させていただきました。
荒川選手は…SPが終わった時点で女性ってこうも変わるのか、と思うほど氷のうえでは神々しいほどに綺麗でした。それをみたとき、「これはいい結果が残せるかも」と思ったくらい、オーラを感じました。
帰国されて、様々なメディアに引っ張りだこの彼女。おかげでリンク外での映像などもたくさん目にしましたが、それは普通の20代の女性の飾らない姿。
だけどいったん衣装を身にまとって氷の上に立つと…別人。そう感じたのは私だけでしょうか?
もちろん、競技中の彼女も素晴らしかったですが(私はくわしい技術の知識などは当然ないので、ただただその美しさだけを見てるだけなんだけど)、鳥肌が立ったのはエキジビション。
ゴールドメダリストとしても自信なのか、優雅で気品あふれる、夢のような演技でした。リラックスされているのがよく分かりました。
その時使われていた曲…それは私が大好きな曲だったから余計感動したのかも。
「You raise me up」
彼女が使ったのはCeltic Woman(ケルティック ウーマン)バージョンだったんだけど
- Celtic Woman
- Celtic Woman
私がよく聞くのはJosh Groban(ジョシュ グローバン)バージョンのほう。
- Josh Groban, Lucio Dalla, Louis Enrique Bacalov
- Closer
確か数年前のスーパーボウルでのショーで、彼がパフォーマンスしたのを見たのがきっかけ。心が震えた、というか動いたな…そのおおらかで包み込むような雄大なメロディに。
私を励ましてくれた曲…私にとってはMariah Careyの「Hero」なんかもそう。この曲は9.11の鎮魂歌としてもよく取り上げられていましたよね。
クラシック?ラテン?カテゴリがよく分からない彼の音楽ですが、どれもスケールの大きな感じの曲ばかり。何かに浸りたい時は車の中で大音量で聞いたりしてます。ただ、BGM的には全く使えないけど。。
You raise me upは歌詞を覚えてしまいました。ちょうど、CDを手に入れた時色々なことに悶々としていて。雨があがった直後か、一雨来る前の薄明るいグレーの空のような心模様。
そんな時だったから単純で短い歌詞にとても勇気付けられました。
You raise me up, so I can stand on mauntains
You raise me up, to walk on stormy seas
あなたは私を立ち上がらせてくれる、山さえもこえられるほどに
あなたは私を立ち上がらせてくれる、嵐の海を進めるほどに
すごい意訳なので細かいところはごめんなさい。私にとって当時の「あなた」とは彼だったように思います。
I am strong, when I am on your shoulders
You raise me up, to more than I can be
あなたが支えてくれるから、私は強くなれる
あなたは私を立ち上がらせてくれる、自分が思うよりずっと力強く
結婚することになったのはいいけど、なぜだかとても見えない未来に不安だった時、この曲を聴いてすごく楽になりました。
そっか、「誰か」が側にいてもいいんだ、頼ってもいいんだ、って。。。一人でしっかりしていなくちゃと思いすぎ、それができない自分にいらだち…変に焦っていたのかもしれない、「誰か」がいるから強くなれることってあるよね…。
そんな風に思えました。それからは彼といてもずっと楽になったし(楽になりすぎちゃった、という声もある…)自分自身の肩の力が抜けたんじゃないかと思います。
それからはこの曲は聞くと元気になる曲。TVでこの曲ですべる荒川選手を見てそれを思い出しました。
彼にとっての「You」でいられたらいいんだけどな…それはどうなんでしょうね…。。。