実は、月曜日に我が家のハムちゃんが冷たくなってました
朝、いつものお世話をしようとケージに近づいても起きません眠りこけてるのかと思いきや、もう目を覚ましてはくれませんでした。
余りにも突然すぎて、気付いてあげられなかった予兆に、後悔したり、抱き上げてもお茶目に走り回らない彼女の体}}は、硬直が始まっていました
一番、可愛がっていたにぃに余りにショックで泣くことも出来ず、両の手でハムちゃんを包んだまま立ち尽くしていました
彼は、1日も休まずお世話を続けて、毎日欠かさず声を掛け触れ合って、愛情を注いできました。ハムちゃんの命が、とても短いことは分かっていたつもりですが、我が家の家族に迎えてから{{keyword:5ヶ月余りのあっという間の暮らしでした。
今朝、やっとケージを片付けましたが、涙で進まない作業。
きっと、忘れない。
短い時間でも、一緒に過ごした時間は、大切な思い出
にぃにも、
死を受け入れました。
見送るまでが、
お世話だよと、
話しながら、
切なさを堪えるのはきつかったなぁ
残されたハムちゃんは、元気です君は長生きしてね