仕事中に転んで骨折したpinです
次の日の出勤は、松葉づえをついて‥
大げさな感じするけど仕方ない。
「pin先生、どうしたとぉ?」
「何で松葉づえ~?」
と、私を見つけた男子が大声を張り上げる。
ま、これは予想していた反応‥
すると、見る見るうちに
なんか私のまわりが子どもだらけに
「先生、大丈夫?」
「先生、荷物持つよ。」
「先生、気を付けて。」
皆、びっくりするだろうとは予想していたが
こんなに心配してくれるとは思わなかった。
日ごろ反抗的な
くんや
ちゃんもいたわりの言葉をかけてくる。
なんかじーん
こういうのって、やはりうれしくありがたいものだな‥
困っている人に気づいたらすぐ行動しよう
(声をかけたり、何かを手伝ったり)
ということをあらためて教えられました。
で、ここからは
ちゃんのこと。
ちゃんは、あきらかに私の(ケガの)ことが気になっているものの
それをどう表現していいのかわからないことの困り感から不機嫌だった。
支援学級担任の先生が
「pin先生に『大丈夫?』て聞いてごらん。」と声をかけても
「知らんし。」
「大丈夫て言わんし。」
とあまのじゃく発言をくり返していたらしい。
ちゃんは、日ごろから自分の気持ちを表すことが苦手。
それも単に苦手というよりも
どう表現したらいいのか知らないというのもあるし
言葉を知らないというのもある。
あと、そういう経験をあまりしていないということも‥。
なので、困ったことがあってどうしたらいいかわからなくなると
あまのじゃくな言動
意味不明な暴言
乱暴なふるまい
と変化してしまいがち
(しかも、そこを支援しようとするとまずは逆のことをする。)
心配していることを表せなくて困って荒れる
ちゃん(むしろこんな
感じだけど)
せつない
でも、これは学習のチャ~ンス
「pin先生のケガのこと気になるとね?」
「じゃ、『大丈夫ですか?』て聞いてごらん。」
こういったやりとりをした後(すでに2日目)
ちゃんは静かに涙を流しました。
何の涙だったのかな。
そして、そのときは言えなかったけど
3時間くらい後に、恥ずかしそうに「大丈夫?」と聞いてきた。
(今回も時間かかった
)
他の子どもたちはもっと以前に、自然に身につけていたことだけど
ちゃんにとっては今レパートリーに加わった。
ちゃんの困ったときに荒れてしまうパターンを
ひとつひとつ経験→学習して減らしていかないと
年が増えるにつれて、まわりから許されづらくなったり
社会のなかで生きにくくなることが予想されるので
大事な学習のひとつだと思います。
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ちゃんや
くん
くんの他に
ちゃんや(例えが未熟なことお許しください)
くんにも付くことが増えてきて




への対応
への対応


←早く気付くようになった。
とばかりに授業に参加しなくなった
くんや

初日





」