こんにちは
普通の女子大生P子です。
もうすぐ冬休み❄☃📖✍❄
ワクワクとおいしいがいっぱいです
今年はサンタさん来るかなぁ…🎅
さて、今回はマッチングアプリ体験記の続きを書きます!
下に1話と2話貼っておくので良かったら読んでください😊
スタート
今回もYくんのお話です。
前回のブログを書いてから少し時間が経って、
デート中に考えてたこととか感情とかをいろいろ思い出したので書いていきます。
結構グチャグチャになっちゃうけど許して♡
思い出したこと
そういえばなんか褒められた記憶があって
真面目な子だと思われたかも
- 「マッチングアプリ体験記3−1」でも書いたんだけど、
「好きな人できたからごめん」みたいなことをLINEで伝えて、
Yくんとは一度関わりを断とうとしてた
その後また連絡を取り合うようになったけど、
それが良かったって言ってた。
「ちゃんと一途に切り替えられるところと、
音信不通になる人が多い中で連絡を入れてくれた誠実さが良い」
のだそうです
前回までのブログに書いたけど、本当は好きな人なんていなかったから、
すごく失礼な言い方になるけど、
なんか都合良いように解釈してくれなたんだなと思った。まじごめん
まあ
とにかくそのLINEが良かったみたい
- あともう一つ
遅刻しないことを褒められた。
Yくんは時間ピッタリに来てたんだけど、
私は10分前に待ち合わせ場所に着いた。
それについて、
「ほとんどの女の子は待ち合わせ時間より遅く来るから
早く来てくれててびっくりしたし、ちゃんとしてて良いなって思ったよ」
って言ってた。
おう、10分前に来ただけでそんなにすごいのか。
これを書いてて思ったんだけどなんか
私Yくんに対してすごく攻撃的だな…
Yくんはデート中、気が遣えて
普通に良い人だった。
サラッとお金払ってくれたり
お店のドア開けてくれたり
いいね!👍って思うところもあった!
ただ、気になったのは前回も書いたけど、
Yくんはデート中自分の話ばっかり
っていうところ
私が何か話すと全部自分の話に持っていく。
これやられたら
むぅってしちゃうよね。
でもYくんはさすがに社会人なので
コミュ力はある。
ちゃんと質問もしてくれる。普通に。
ただ、なんというか、
楽しくない
例えば
Yくん「休日は何してるの?」
私「友達に会ったり、ドラマみたり!」
ここで普通は、
「友達とどんなことするの?」とか
「どんなドラマみるの?」とか
聞くじゃん!?
でもYくんは
「そうなんだ!良いね!俺は〜」
みたいな感じなの!
確かに、私の話す内容って
そんな面白いわけでもないけど!
それはそうなんだけど、
良いなって思ってる人に対しては
普通気になっていろいろ聞くよね!?
あーーーそっか、
私、戦力外か〜
って思った😂
ご飯食べに行ったお店は先払いだったんだけど、
お金払ってもらっちゃってるから
つまんなそうにはできないなぁ
と思って一応会話は
盛り上げた
それが良くなかったのかもしれん
気づいた時には遅かった
あれ?
私、いま格安でキャバ嬢やってる気分
ご飯食べ終わった後って
だいたいスタバとかカフェでもうちょっと話さない?
っていう流れになるんだけど、即解散した
誘われなかったし!😭
なんなの!
私には興味なくて
ただ自分の話を聞いてほしい人なんですか!!!
あなたは!!!
ここまでがデートの話。
デート後、もう会うことはないんだろうなと思ってたら
Yくんから
「今日ありがとう!」ってLINEが来た!
さすがにお礼しとこ💌と思って
「こちらこそありがとう!ご飯ご馳走様でした!おいしかった〜🥰」
みたいな返事をした。
思い返してみるとこういうLINEの仕方もなんかなぁ
キャバ嬢になりたくてやってるわけじゃないんだけどさ、
なんか絵文字つけちゃうんだよな
すると
「次いつ会える?」ってLINEが来て、
あ、次あるんだ…
って思ったけど正直もうめんどくさいなって思ったので、
「今月空いてないの😰」って返信した。
そしたら
「そっか。
やっぱりさ、良かったら付き合ってくれない?」
!?!?!?!?!?!?!!??!?!?!?
やっぱりさ、って何?
えっこれってもしかして…
告白ってことですか?
意味が意味が意味がわからない
しかもYくんって私に興味なかったはずだよね?
しかもLINEで言うのか、それ
動揺しましたが、
ん〜
結構いやだなあ…
そんなわけで、
私「もしかして急いで彼女作りたいの?」
って聞いてみた
聞いちゃった聞いちゃった
すると、
Yくん「…従兄弟に今年中に彼女作るって言ってしまったんだよね」
は?
ひふへほ
「なんだそれ
他を当たってくれ!!!!!」
って言いたかったけど言えんかった
こんな感じでYくんとのストーリーは終わりを迎えたのであった。
終わり
このブログを読んでくれてありがとう!
あなたが素敵なクリスマスを過ごせますように