ちょっと風邪気味だったためある土曜日のこと

マーケットに買い物に行く元気がなく、

近所の中国系スーパーで旦那に食べたいものをカートに入れてもらいました。

出前一丁(ノーマルなやつ)、

日本風だけど中国製のカップめん、

カルビーかっぱえびせんをチョイス。

帰宅し、出前一丁を食し、昼下がりからベッドに横になった私。

30分ほどうとうと寝たら、目がさえてきた。でも体はだるい。

こんな時は読書よ!

読みながら眠くなったら寝たらいいし、目がさえたら起きてたらいいいし。

先日の弾丸韓国出張の帰路、


成田空港で大人買いしてしまった「1Q84」の文庫本がいいかしら?

ゆっくり読もうと思って大切に本棚に立ててたけど。

それがもう。

読み始めたら、途中でやめれない。

はっきりいってぐいぐい引き込まれたのはBook2前編くらいまでで、

なんか後半は「海辺のカフカ」か?みたいな雰囲気になってきちゃったけど。

しかし、なぜかやめれない

夕食時。旦那、気まずそうに「腹減った。。。」

ああ、私が臥せってるから起こすのが申し訳なかったのよね。

その優しい気持ちに付け込んで「はぁ~、ちょっとふらふらするけど何か作るわ」

だなんて、厭味ったらしい演技をしつつ、超手抜きパスタを作成、

「ごめん、先に休むわね」としんどい振りしながら読書再開。

何やってんだ、私。

その間起きてずっと仕事をしていた旦那。そして夜中に「腹減った。。。」

邪魔されたくない私。「カップめん食べたら?」

その後も2,3時間うとうとしたくらいで、やめられない・とまらない!

朝遅くに起きた旦那、またもや申し訳なさそうに「腹減った。。。」

私、なりふり構わず「後30ページだから待って!」

体調悪いため臥せっていたのでは?という返しがくるかとおもいきや。

旦那「・・・その大人買い、ゆっくり読むんじゃなかったの?」

そこで我に返った私。ああ、恥ずかしすぎる。

自制がきかないところを指摘されてしまった。

恥じつつ、ガッツリ系のチャーハンを作り、食べていると

なんとなく風邪は治ったのを感じることができたのでありました。




ちなみに旦那の名誉のために記しますが、

食べること大好きな旦那、こちらに来て少しずつ痩せております。

「腹減った」と言いつつ、かっぱえびせんに手を出さない分別もございます。

大人買い文庫本を我慢できない嫁とは出来が違います。










韓国出張直前にシャワーが壊れたため

修理の人に入ってもらわねばならなくなりました。

大家さんはいつものごとく、「いいよいいよ、家にいなくても。」

とおっしゃってくださいますが、こちらはよくありません。

予定の日、まず玄関で。

大家さんは靴を脱いでスリッパをはいてくれましたが、

修理のオッチャンはブーツのままスリッパ・オン!!!

最初から何か違いを見せつける大胆な方です。

大家さん、「この際、何か問題あれば言って。」

お言葉に甘えて・・・

① 玄関の電気がつかないこと、

② 同じく玄関の扉の立てつけが悪いこと。

③ 寝室の窓の鍵がいまいち閉まりきらないこと、

④ 台所のシンクの周りは木製カウンターのためカビが生えてしまうこと

⑤ コンロのつまみが壊れたこと。

⑥ そしてシャワー。

電気、水回り、大工仕事。

こんなの、1週間かかるやろ!と思っておりましたら。

なんと1日で全部直してくれました。しかも一人のオッチャンが。

おっちゃんは英語があまりお得意ではないらしく、自分の思うようにできあがったら

「オッケー」とウインク&サムアップ。

それぞれどのように直してくれたかというと。。。

①:ランプシェードを固定していたビスが緩んでいたらしく、
新しく適当にネジを打ちこんでくれました。これがまた、全く役に立たず。更に緩んでしまいました。その上から適当にボンドをつけて貼り付け、「オッケー

②:蝶番をノミでガンガンたたき、傾いたドアを少しだけ持ち上げておりました。すると(案の定)鍵のしまりが微妙な感じに。次に壁側の鍵が収まる金具をこれまたノミでガンガンたたいて微調整。きれいな白塗りのドアはやや破壊された感じに。でも、鍵を閉めれて開けれたから「オッケー」。

③:何のためらいもなく壁に新しい穴をあけ、鍵を新しくつけてくれました。鍵が閉まらなくなったのは木製の窓枠が微妙にゆがんでいたからですが、そこはスルーして「オッケー

④:かびた上から金属のプレートを張り付け、隙間に防水の木工用ボンドをたらふく含ませ、「オッケー12時間くらい、水使わないでね。」

⑤:コンロのメーカーを確認し、数分後には新しいつまみを持ってきて取り付けてくれました。何の問題もなく「オッケー

⑥:新しいシャワーを持ってきて、取り付けてくれました。結構力がいりそうだったけど何事もなく終わらせ、「オッケー

ほんと、手際が良くどれも最終的には「オッケー」な仕事にほれぼれしたのでありました。



先日までのブログで皆様ご理解いただけた通り、
デキ妻は旦那の出張をサポートしてきたわけです。
しかし自分自身を(も)サポートできていないところが痛々しい不惑の年。

出発前日のこと。

e-チケットとカレンダーを見て違和感。

はい?

本日何日でございましょう?

どうやら帰国する日を間違えて自分の職場に伝えていたようです。

どうりでボスが「なんて短い旅行なの!」と何度も言ってたわけです。

あやうく無断欠勤になるところでした。

もちろん旦那は自分のボスに正確に伝えておりました。

ほかにも。

日本で乗り継ぎを待っていた時のこと。

成田のお土産屋さんの一角に、秋葉系のオタクマニアショップがありました。

おおー、ザクジャケットがある!ということは、もしかして

ちょっと前から我が家でブームの

ザク豆腐 あるかも!

勇気を出して「ザク豆腐、ありますか?」と聞いてみた。

なんたってデキ嫁ですもの、旦那が喜ぶものはチェックしとかなきゃ。

店員さん「はい?もう一度お願いします。」

私「あの、ザクの、お豆腐あります?」

店員さん「当社のホームページにございましたか?」

私「(しらんがな。。。。)いや、あの、お豆腐屋さんのホームページで見て。。」

店員さん「食べ物は取り扱っておりません。」

はあ、そうですか。

見るからにそっち方面に詳しそうな店員さんだったから、

ザク豆腐を知らないわけではなく、

無茶ぶりをぶった切ってくれたのよね。


と、これでデキ妻の旦那出張サポートネタは終了でございます。

くだらない話にお付き合いいただきありがとうございました。











バスを1本やりすごしたおかげで、ちょっと時間がタイトになってきました。

チェックインカウンターで荷物を預け、

搭乗開始まで50分。

韓国の空港でゆっくりお土産を物色する時間はないかなー?と思いきや。

旦那「焼肉食べたい」



っっっでた!!!!!




何よりも食が大切な旦那の、なんという無茶振り。

保安検査場と出国手続き、搭乗ゲートの場所は未確認。

どう考えても30分必要でしょう。

デキ妻な私は、

「出発ロビーに絶対、焼肉屋あるからそこで食べたらいいじゃん。」

でも、旦那様、もうスイッチが入っている。

「中は店が少なくて選択肢が狭まる!」
「優先保安検査場を使ったらいいじゃん!」

なんなんだ、その確固たる自信は。

どこにその優先なんちゃらがあるか、ご存じなのか?

なんたって、私はデキ妻よ。ここは腹を決めなきゃ。

旦那が食べたいものを選んでもらい、私はいらない、と。

待つ時間も惜しく、

弾丸のようにレストランを飛び出し、

独りで保安検査場がどこで、

どれだけ人が並んでいるかをチェックしに行きました。

デキ妻、すっかりパニックです。

『ああ、20人ほど並んでる!』(←全然混んでない。)

『おばちゃんが何かもめてる!』(←5,6列あるから、大丈夫だって。)

『優先検査場なんて、ここにはないわよ!』(←あるって。どこかに。)

半狂乱になりながらレストランに戻ると、旦那、食べ終わっておりました。

いらないと言った私の分も頼んでくれておりました。

普通に座っていれば私も食べれたわけであります。




ちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。





それから私が食べてたらそれこそ間に合わないので、

数口いただいてそのまま保安検査場へ。

5分もかからずスルー、出国審査も同様、

ゲートは目の前。旦那の視線が痛すぎる。



ああ、せめて目の前の日本人女子が

機内持ち込みできない量のたくさんの液体の化粧品をカバンに入れてて、

すべて没収です とか言われて泣き崩れて

同じツアーのお客さんたちがどうしたどうした、って集まってきて

検査場の人たちに「列に戻りなさい!」って切れられて

もうしっちゃかめっちゃかなシチュエーションになったりしてたら

急いだ甲斐があるってもんだけど、当然そんな妄想も妄想のままで。


デキ妻の私は、

『それもこれもあなたが手袋を忘れたからいけないのよ!』と

心の中で旦那に責任転嫁し、

機内履きのスリッパをカバンから出そうとした時。

中から旦那の手袋が。




ちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。



一気にデキ妻の権威は地に落ちたのでありました。

いや、最初からそんななかったのよね。わかってるわよ。。。



今回、韓国・中国・香港・シンガポールからの同業者が
一堂に会しマッコリで親交を深めた、すばらしい機会でありました。
うん、旦那、すごいよあんたは。
もうデキ妻のサポートはいらないよね。






その日の韓国はなかなか寒い日で、氷点下でありました。

バス停に着き、時間になってもシャトルバス、来ず。

手袋でもするか、とポッケを探った旦那。

「ない!!!!あー、ホテルのロビーかも。」

時刻表よりは確実にバスは遅れてるけど、ホテルまで行って帰るのに20分。

探したり何したりしたら絶対次のバスには間に合わない。

その次は。

時刻表を見ると。。。。この寒空の下45分後ですよ。。。

荷物があるから私は動けないし。

でも私はデキ妻だから、「あなたが必要だと思うんだったら、取りに行けば。」

と、さりげなく責任を旦那に転嫁。

数分迷った挙句、結局ホテルに戻ることに。

案の定、旦那が去ってしばらくして空港行のバスが来て、見送り。

予想より時間がたってから旦那が戻ってきました。

「ロビーにも、部屋にもなかった。」

しょぼんとしてたけど、まあ、仕方ないよね。

寒空の中、次のバスに乗ったのでありました。








現地につき、先方からの指令通り空港シャトルバスに乗り、

無事ホテルに到着。

チェックインをしているとどこからともなく今回の会議の事務局のお姉ちゃん登場。

プレミーティングを兼ねた晩御飯会に参加しませんか、と。

Noと言えない日本人(旦那)、ただ飯と喜ぶ日本人(私)。

その晩は10人ほどでおいしく和洋韓折衷なお料理をいただきました。

そして翌日、翌々日。

もう、時差ボケで。何が何やら。

デキ妻、旦那の晴れ姿を会場の片隅で見守るの図

のはずが、会場の片隅で机に突っ伏して眠り続けるの図。

日本からきた同僚も合流し、

彼らの一押しであかすりに出かけたくらいが観光と呼べる唯一の行為。

気が付けば最終日の朝。その日は軽く市内観光し、

午後の飛行機に乗る予定が!

起きたの10時。後1時間でチェックアウトの時間ですわ。

なんたって私はデキ妻だから、荷物のパッキングなんてあっという間よ。

もちろんホテルアメニティをいただくのも忘れずに。

無事チェックアウトし、

シャトルバスのバス停まで徒歩10分ほどではありますが、

ホテルの送迎車で送ってもらいました。

これから更に更にしくじるとも知らずに。
今回の出張は、

1時間

11時間

2時間

の乗り継ぎフライトでありました。

11時間の部分は、さすが日本行だけあって日本人たくさん。

ツアー帰りと思われる、ちと疲れが見えるが幸せそうなみんなを見ていると

こちらもなんだか幸せな気分になりました。

5か月ぶりの日本帰国とはいえ、田舎に帰れない日程。残念だわ。

待ち時間が2時間ほどあったから、空港内の回転ずしを食べました。

数時間後に機内食が出るので、ちょっとだけよ、と己に言い聞かせつつ

気づけばおなかイッパイに。

出発時のしくじりもすっかり忘れ、意気揚々と韓国に向かったのでありました。

デキ妻の私は家計にやさしい安い皿のみチョイス。

ああ、でも、イクラ!うに!!何で食べとかなかったんだろう?

こっちで食べようと思うと数倍の値段がするのに!

ケチなデキ妻、後悔しきりなのでありました。





昨日の続き。

最寄りの国鉄の駅から空港まで直通の電車が走っていて、

通常なら1時間あればつくのですがそこは欧州。信じてはいけません。

以前雪も降っていないのに2時間運休、だなんて

なめた仕打ちを味わった我々。

それならばと予定より2時間前にでかけました。午前5時.

電車は何事もなく運行されており、

なぜか少し悔しい気分の中年東アジア人二人。

気を取り直して空港でチェックイン。

執拗にマイルにこだわる旦那チョイスで、

直通便があるにもかかわらず、乗り継ぎ2回という

なんとも同行者フレンドリーな旅程です。

セキュリティチェックを済ませ、エアラインのラウンジを探しました。

「ラウンジ1~60はこっち」というかなり曖昧な表記と

旦那の「2階なんだよね~」の超曖昧な記憶を頼りに

北へ南へ、東へ西へ。

さすが国際ハブ空港トップ10に入るだけあり、

広いのなんの。みつからねーーーー!

どうでもよくなった私、こだわる旦那。

最後は意地になって後ろを振り返らずにずんずん、ずんずん遥か彼方へ。

ああー、旦那が小さくなっていく。。。

結局見つからず、搭乗ゲートに向かうことに。

しかし旦那、ノートを買いたいという。

時計を見ると、搭乗まで後20分しかないじゃん!

印刷したeチケットの裏で我慢しなさいよ!!!と言いかけたけど 

なんたって私はデキ妻だから、「いいよあなたが好きにして。」

だなんて、余裕の返しをしたわけです。

もちろん気が気ではない。

1件目の本屋。旦那が雑誌に気を取られて立ち読みしそうになっている。

デキ妻の私はそんな旦那を 無視 見守りながら店員さんに聞きました。

「ノートはありますか?」

残念ながら、置いておらず。

旦那「保安検査場の近所にあったような気がする。」

しつこいけど、デキ妻の私。

徒歩10分ほどかかるその場所にも

もちろん 憑いて 付いていったわよ。ってか、自分が先導して。

時速6キロくらいの競歩で。

旦那 「あんた、何焦ってんの?」

デキ妻 「だってもう時間ないのよ!!!!!!!!!!!」

旦那 「後1時間あるやん。」






ちーーーーーーーーーーーーーん。






時間、勘違いしておりました。

ますますもってこの先が思いやられる出発空港での出来事でありました。






旦那の出張にひっついて韓国に行ってきました。

出発から帰宅までいろいろしくじったので、どうぞ皆様聞いてやってください。

私は初韓国。旦那、3回目。

出発前日。

毎朝シャワーを浴びる旦那が「あーーーーっ!!!」と叫びました。

あわてて覗くと、シャワーヘッドがホースからぶっちぎれておりました。

以前からかなり水漏れしてたけどだましだまし使ってたのですが。

やっちまいました。でも仕方なし。

デキ妻、旦那のためにバスタブに多めにお湯を張り、

準備をしておいたら。

いざ、彼が入るときにはお湯、出ず。

お湯タンクのお湯をどうやら使い切ってしまったらしいのです。

微妙にぬるいお湯で凍えながら体を温めた(冷やした?)旦那。

なかなか先が思いやられる出だしなのでありました。






昨日の記事の後日談。

Pさんちでワインを4人で4本空けました。

ずいぶん時間をかけ、お水とともに飲んでいたため

「ほろ酔い」くらいだったかと。

(トラムの中で寝てしまったけど・・・。)

翌朝もすっきり目覚め、旦那と二人

「やっぱ高いワインは二日酔いせんわな。ぐふふ」

などと下世話な話をしておりました。

しかし、終日眠い。

午後になると後頭部が痛くなってきて。

もしやこれは二日酔い???

その日は早めに寝たのですが、

翌日も頭痛い。関節痛い。

もしかしなくてもいつもの二日酔いの症状であります。

結局いくら寝ても何をしてもすっきりするのに1週間かかりました。

自分史上最長の二日酔いです。所詮、飲めない口なのよね。

ちなみに

最悪の二日酔いは・・・

いっぱいありますが、まあ、その、

世界にむけて発信するのは自粛しておきます。