こちらの方々は基本おしゃべり好き

何かリアクションしなきゃ、な時は

眉間に力を入れるのをやめて、少し目を見開いて。

思ったことを可能な限りシンプルにしゃべる。

この状態を私、「幽体離脱」と名付けております。

先日の会議では何度離脱したことか。

危うく帰ってこれないかと思いましたよ。

家でも離脱した状態で旦那の話しを聞いていたので、

途中で

「はぁ~~~~、つ・か・れ・た」


と臆面もなく言ってしまいました。

機嫌悪くなくてよかった(^_^;)・・・・・。



知らない人と一緒にご飯を食べる機会が少しずつ増えてきた今日この頃。

まだまだお酒の力を借りないと十分な幽体離脱ができません。

悪戦苦闘中なのであります。











仕事の会議に出席したときのこと。

2日連続の会議、ボスは初日しか出られず。

「pompom、2日目の様子、レポートしてね。」

さらりと言ってのけるボス。

はい(私がですか)?・・・は、はい。

ということで、現在レポート作成に悪戦苦闘中。 といいたいところですが、

完全に現実逃避して かっこいいお兄さんのYoutubeを見てたところ。

ニューアルバム「20/20 Experience」で渋さ前面なジャスティン様。

ブリトニーと子供のころから一緒に芸能キャリアを積み

ラブラブな時期もあったって、ご存知でした?

あ、ご存知でしたか。

若かりし日のジャスティン様はくりくり巻き毛で

Glee!のウィル先生とそっくりと思いません?

あ、思いませんか。

日本を出国する直前まで毎週NHKの放送を楽しみにしていたこの番組。

マジで泣いてました。青春ドラマ見て。

あーあ、仕事全く進まなかったな。もう寝ます。

皆さんもよい夢を。


職場で。ボスの部屋以外は常にネットラジオがかかってます。

ある日のこと。

「イェーーーーーーーーーッ!」

とシャウトするパートに

動物が「ばぁーーーーーーーーーーっ!」

と叫ぶ声が被せられており、一同爆笑。

同僚の一人が下記サイトを教えてくれました。

The ultimate goat edition http://m.youtube.com/watch?v=wfpL6_0OBuA

是非音声付きでお楽しみください。



ウイーンから帰ってきたらスーツケースがぼっこぼこになっていた件

保障してもらうためにエアラインの下請けの下請けに電話し、

こちらの勤務先と私の携帯を先方に伝え、

回収担当者からの連絡を待っておりましたら。

期待を裏切らず、その日は来ず。再度予定をアレンジしてもらったものの、

やはり来ず。

誰もいなくなった職場から怒りの電話をかけたら、

訛った英語をしゃべる人が出て、

お互い意思疎通ができず。挙句に途中で電話を切られる始末。

この怒り、どこへ持って行ったものか!

般若の形相で怒りのメールをカスタマーセンターに送り付けました。

とぼとぼ帰宅すると、現在大幅内装工事中のアパートの階段に

階段 
階段に「ペンキ塗りたて」の漫画が。

漫画 
「NAT=ぬれてる(ペンキ塗りたて)」

 実際塗ってるのはおなかの出た白髪のじいちゃんだけど、

かわいいじゃないですか。

玄関 
 自分ちの玄関にも貼ってありました。

おぅーけぇーぃ (現地語風 発音)、気を付けるわよ

ってか、ドアまだ汚いままだけど、どこを塗ったのかしら?

室内に入り、コートを脱ぐと。

コート 
 バッチりペンキ塗りたてに触った痕跡が。

どこよ?どこに触ったのよ???

階段

 この階段の右側の壁でありました。。。トリッキーです。

左側を踏まないように右端を歩いたため、軽くこすったようです。

もう、なんか笑うしかないわ。どうでもよくなってきた。

ご飯作る気分になれず、徒歩5分のスーパーへ買い出し。

ピザとサラダとビールをかごに入れてレジへ行くと、

「IDを見せてください」と!

わお、半年ほどこのスーパーに通ってるけどこんなこと言われるの初めて!

いいわよ、いくらでも。ってか、未成年に見える?仕方ないわねぇ。

年齢を確認してお姉ちゃん別に表情を変えず、

「おぅーけぇーい」

最終的にはなんだか気分がよくなった一日なのでありました。

ちなみにスーツケース。
後日聞き取りやすい英語を話すお姉ちゃんから電話があり、
回収担当の人は客と電話連絡はとらないこと、
間違ったセクションに連続して行っていたことなどの説明がありました。
なるほどね。お互いの理解不足ね。

また別の日に予定を組みなおしてもらいましたが、
さて、無事回収してもらえるのでしょうか。
3度目の正直?2度あることは3度ある???




 
 

毎日三食(弁当含め)作るというのは、レパートリーが少ない私には

苦痛ではないとは言えないわけです。

自分は毎回同じものを食べても気になりませんが、

はたして旦那はどうであろうかと。

何か食べたいもの、ある?と聞けば、何でもいいよ、と答える旦那。

想像力と創作性に欠いた妻には難しいのよ、その何でもってのが。

どういうきっかけだったか忘れましたが、

土曜日は旦那がご飯を担当してくれてもいいよ

ってか、担当してください!

という交渉?おしつけ?が成立し、本日は晴れてその1回目。

夕方に買い出しに出かけ、

旦那につくりたいもの、食べたいものを選んでもらい、

さて調理開始。

私「何か手伝うよ」

旦那「手伝ってほしくなったら呼ぶから(-"-)」

あ、そうですか。

つたないリズムで野菜を刻み、炒め、パスタソースを一瓶全て投入。

3人前と書かれたニョッキを大胆に全てボイル!

作成中

よ、男前!

できあがり

で、出来上がり。

でっかいソーセージを一緒に煮込んだガッツリパスタ。

何も言わずとも緑をきちんと添えてくれたあたり、さすが。

ニョッキも完食でございます。

どうも御馳走様でした。来週からもよろしくねん。



ちなみに、私のファーストネームは現地語で「麺」。

つまり、現地の人々が私を呼ぶときは

「ハロー、pompom!」と言いつつも、意味的には

「ハロー、ラーメンマン !」みたいな。

マスク

なりきりマスク ラーメンマン (原作カラーVer.) オガワスタジオ
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Nikupedia というサイトがあるって、みなさんご存知でした???
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ウイーン3日目。

やっとメトロの乗り方にも慣れてきて大体の時間配分が分かるようになりました。

朝はウイーン大学を散策し、

混む前に、と昼前にホテルザッハでザッハトルテとアップルパイを食し、

(案の定、我々が出るころには長蛇の列。。。)

そのままシェーンブルン宮殿に出かけ、

レオポルド美術館(詳細は昨日の記事をどうぞ)へ行き、

夕食は日本から来た旦那の同僚と合流してウイーン名物の平べったいカツレツ。

大満足。



程よく疲れた帰りの機内で、日本の桜が映像で紹介されておりました。

「桜の花はその儚さから、人生にたとえられております。」ですって。



もう、号泣。ホームシックとかではない、と思う。

けど、号泣。




数時間後、やっと自国に戻り、預けたスーツケースをピックアップしたら。

ドライブハンドルがガッツリゆがんで、出すことも入れることもできなくなってる。

車軸もいかれてて直進しないし。

随分乱暴に扱われたんだな。



泣けるぜ。



荷物のトラブルセンターに行くと、

「こことここ、書いといて。ここの番号に自分で電話して、対応してもらって。」

単なる受付だけでありました。

仕方ないか。

改めて言われたところに電話してみると、

「オーケー、マダム。

明後日の午前9時から午後5時の間にバッグをピックアップしに伺います。」

またもや超アバウトな時間設定。




泣けるぜ。












そんなこんなで、ホテルに到着したのはもうしっかり夜になっておりました。

夕食はウイーンっぽいものを、と思ったのですが、

ほとんどの店が分煙できておらず(しかもほとんどのテーブルで喫煙してた)、

仕方なくAKAKIKOという

チャイニーズジャパニーズコリアンなんでもこい!レストランへ。

鉄火巻、青椒肉絲 的なもの、鳥チリ 的なものを頼んで、

結局食べきれずお持ち帰り。おいしかったので文句なし。

ビバ!日本(風)レストラン!!!

翌日は旦那仕事、私は観光へ。ウイーンといえば美術館でしょ。

まずはクリムトの「生命の樹」を見に、ウイーン応用美術館へ。

近づくと、「日本沈没」の横断幕が!

特設展で同名漫画の巨大展示をしておりました。

壁一面が漫画、漫画、漫画!下絵の一部も公開されておりました。

そういえば、小学生のころに実写映画を上映してたな。

いつ漫画になったんだろう?

会場の中央に4畳ほどの大きな大きな敷物(クッションビーズ入りの円盤)と、

漫画本そのものが「展示」されておりました。

いっちょ読んでみますか。

で、以前の文庫本一気読みの後悔も冷めやらぬというのに、

ごろ寝を決め込み、読み続け、読み続け、読み続け。。。

監視員の「はよ出ていけ」の無言のエアーに負けて9巻で挫折。残念。

とにかく。なぜ展示されてるかよくわからなかったけど。

ビバ!日本漫画!!!

翌日。

こんどはレオポルド美術館

ここではクリムトの「死と生」を見るわよ!

と勢いをつけて入ってみると。エゴン・シーレとやらを一押ししている。

しらなーい。(←無教養。)

けど、なんか日本の漫画っぽい。

なんだっけ、なんだっけ、、、なんだっけ、、、、、、、?




ジョジョだ!




いやー、後でネットで調べたら、出るわ出るわ。

シーレを見たみなさん同じことを感じ、調べて、納得されている。

ジョジョの作者荒木飛呂彦氏はシーレ・ラブらしいですね。

(ウイキペディアへ飛びます、『ジョジョ立ち』あたりをご参考に。)

シーレを漫画と感じるほどに心に深く根付いているジョジョ。

ビバ!日本漫画!!!







ちなみに、ちゃんとクリムトも見ましたよ。









先日ウイーンに行ってきました。

旦那の出張に伴い、私は完全観光。

彼に旅程のすべてを任せておりました。

ええ、何度もこれでしくじっているのですが、今回もまた。

空路ウイーンに到着し、空港でウイーンカードなるものを購入。

ダウンタウンと空港直結の地下鉄往復切符、

72時間公共交通機関乗り放題、

美術館やカフェでの割引がついて、おひとり様3800円ぽっきり!

直結地下鉄から下りたはいいが、さて。どこをどう行けばいいのやら。

旦那が印刷した地図を見ると、これ、タクシーの人用ですか?みたいな。

住所とホテル周辺の通りの名前しか書いてない。

これでどうやってたどり着くつもりだったのか。

しかしそこは観光都市ウイーン、

地下鉄のインフォメーションデスクのオジサマに伺うと、

メトロとトラムの乗継方法を教えていただきました。

しかも「君たち、日本人?僕、妹が日本に嫁いでて、

KAWASAKIの工場見学に行ったことあるんだ。

すごいよね、日本。横浜とか東京に比べたら、

ウイーンなんて村だから、村!!!」

いい気になった我々。母国でも道に迷う方向音痴のくせに。

なんだかわからない自信をいただき、いざ出発!

メトロを降りて、見渡せど見渡せどご指摘のトラム「ラインD」とやらは見えず。

停車中のバスの運転手さんに聞くと、

別のトラムに乗って一駅で降り、乗り換えろと。

ああぁ、いきなりハードル頑上がり。

きっと歩ける距離なんだろうけど、

どっちに向いて歩いたものやらわからず待ち続けました。

なんとか目的の「ラインD」に乗り、

路線図を見ながら降りる駅を5秒に1回ほど確認。不穏です。

とりあえず目の前のお姉ちゃんに聞いてみると、ちら見したあげく

まさかの無視!立ちすくむ中年東アジア人。

しかしここはヨーロッパ。親切なおじさんが代わりにこたえてくれました。

そうか、あと11個先の駅ね!

指折り数えていたものの、途中でわからなくなった我々。(痛すぎる。)

いや、駅名書いてあるんだけど、、

もう、疲れと緊張でお互いに呆けておりましたゆえ。

しばらく険悪な雰囲気でお互いに責任を押し付けあっていると

ほかの席のお姉さんが「お困りですか?」と声をかけてくれました。

なんて天使なんだ!もちろん困ってます!!!

再度丁寧に路線図を指しながら教えてくださいました。

ああ、ありがとう!ありがとう、お姉さん。

そしてトラムを降りて、通行人のおじさまに道を再度聞き、

なんとかホテルにたどり着いたのでありました。







お昼にボスに誘われて、二人で社食へ。

ボスの親友の命の灯が消えようとしていることを先週聞いておりました。

その後を伺うと、とても悲しそうに「まだ、なんとか。」と言った後で、

ふっと力を入れて、彼女の生に対する考え方を語ってくれました。

「輪廻の中で与えられた時間を精いっぱい生きるの。それが私たちの務め。」

ボスのこの言葉を聞いて涙をこらえきれませんでした。

二人で泣きながら、思い思いに祈りを捧げました。

さあ、自分に与えられた生を生きなければ。





旦那と二人、外国ぐらし、

良くも悪くも二人きり。

閉鎖的な気持ちになることもあり。

そんな時は隣に座るのです。

一緒にいて、同じ方向を向いて。

異論がなければ「そうね」と答え

わからなかったら「そうねぇ?」と答える。

中年夫婦の一つの形です。みなさんはどうですか?