がびーーーーん(古い?)!

数週間前から疲れた時になんか顎が痛いような気がする、

あれ?あれれ?

これはつまり む し ば???

旦那の虫歯をさんざんコケにしておきながら、

まさかの虫歯?

こっちに来る前に日本の歯医者さんで虫歯はないこと確認してきたのに。

ああぁぁぁ・・・。

で、行ってきました、歯医者さんへ。

旦那を介して予約を取ってもらい、いざ当日受付へ。

旦那「予約してた○○です、今日は妻の診察でお願いします。」

受付嬢「はぁ~い、ちょっとまって・・・。スペルは?

ふむふむ、あれ?予約システムに無いわね。ドクターに確認とらないと!」

そんなことでは動じませんよ。待ちます、待ちます。

で、旦那の主治医登場。

先生「はぁ~い!今日は奥さんね!ちょっと待ってて(*^_^*)」

この時点で予約時間から小一時間待っておりましたが。

ええ、待たせていただきますとも。

受付嬢「え~っと、その間に問診にこたえてね。

(旦那を見て)あら?

あなたは・・・?(常連である旦那の顔を思い出したらしい)」

旦那「はい、今日は妻が患者です。」

受付嬢「そうなの!奥さん、苗字は?あら~旦那さんと一緒!

じゃあ、えっと、日本人?いいわね~~(*^_^*)」

我々「・・・・。」

待っている間

ややナーバスな私はきもそぞろに雑誌をぱらぱらめくり、

他人事なので余裕な旦那は時計カタログを見て萌え萌え。

しばらく待ったら診察室に呼ばれ、一通り歯をチェックし、

先生「うふ、旦那さんと全く同じところに穴があいてるわ!

2本虫歯ね。次回全部直しましょう、そうしたら次は6か月後でいいわ。」

そんなこんなで当日は診察、レントゲン、

痛めの歯磨き(?歯石除去?)で終了。

受付嬢にも、自分自身にも突っ込みどころ満載な午後だったのでありました。

寒い、寒いです、最近。

夏はもう終わったの?

最高気温26度の気合いはどこへ行ったの?

待ちゆく人々も革ジャン着てるし。

昨日のテレビでは「スポーツの夏」とか言ってましたわ。

確かにこの気温は日本の秋。

運動したらちょっと汗ばむけどぐでぐでにはならない、そんな感じ?

適温と言えば適温なのかもしれませんが、

今はまだ夏と呼ぶのでしょうか?それとももう秋が始まったの?

少しさみしい今日この頃であります。
旦那、国外出張中。

大西洋を渡って北米へびゅーーーん!

残された私は変わりなく日々の生活を送っております。

朝から午後6時までは!

帰宅後はまず手洗いうがい、

ソッコーで野菜スープを作り、

ビールを冷やす!

まず野菜スープをいただき、

ビールを飲み、

勢いがついたらチーズを食べてクラッカー食べて

ハイカロリー・ハイファット・ハイソルト

ぐだぐだぐだぐだ一直線。

1

毎日1本ずつ。ビールといってもアルコール度数は6~7%
十分酔っ払えます。

日本の高温多湿な気候ではからっとしたドライがいい感じですが、

こっちの乾燥しあまり気温が上がらない夏には

コクのあるこういうビールもいい感じ。

普段はピルスナー(500ml 100円くらい)なんだけど、

旦那がいないときに限って贅沢よ(330ml 160円くらい?)

旦那も旦那で楽しんでますように。

それでは現地語の宿題をして、早めに寝ます。





家庭菜園もどきのお話。

以前台所で大豆もやしを作成していることをご報告しましたが、

あまり気温が上がらないとはいえ、今は夏。

なんだか、2日目くらいで酸っぱいにおいがするようになりました。

成長も早いんですけど、痛むのも早い。

我が家のベランダには前の住人が放置した植木鉢がいくつかありまして、

先日タイムとバジルの種をまいてみました。

すると、今朝!タイムの芽が出てました。

小さな小さな双葉で、とってもとってもとっても可愛い!

バジルはまだかなー。

楽しみだなー。

鳥に気をつけなきゃ。

短い夏の間にジャンジャン育ってくれますように。





金曜日は仕事が半ドン(←これ、通じるかしら?午前中で終わること。)で、

午後からは英語のプライベートレッスンに通っています。

図書館の小さなミーティングルームを借りて2,3人の仲間と2時間。

最近そのレッスンに日本人のお友達をお誘いし一緒に行っています。

2時間のレッスンの後彼女のお宅にお邪魔してお茶することも。

あまり日本人コミュニティに参加していない私ですが

なかなか楽しい。

こちらはなぜか最高気温に達するのは午後4時くらい。

お別れしてから自宅に帰るまでぽかぽか陽気

(夏なのに、陽気て。。。)を楽しみながら

カフェですでにビールをたしなんでいる人々を見ながら

今日も元気で楽しかったなと幸せを感じるのでありました。



旦那の元同僚 (アラレちゃんに似たイタリア人)の公開学位審査にご招待されたので

夫婦そろって見学に行ってきました。

自宅からトラムで30分ほど離れたところにある大学で行われました。

開始30分前に着いて、アラレちゃんにご挨拶。

続々と関係者が到着し、皆アラレちゃんを励まします。

時間になって講堂に入り、アラレちゃんは同僚2人を従えて壇上へ。

我々は聴講席に座って主査/副査の教授陣を待ちます。

すると。

「シャリーン、シャリーン」と修行僧の鈴?的な音がしてきまして。

扉ががーーーっと開くと、まさにこんなの持ったおっちゃんが入ってきました。
杖

魔除けの杖



錫杖(140センチ)-しゃくじょう 金棒カメヤダイレクト

独特の帽子をかぶり、

黒い長いガウンをはおったおっちゃんに先導される形で

これまたコスプレもとい、正装した9人の教授陣、入場。


おお、まさにハリーポッターの世界。

皆起立して教授陣をお迎えし、着座の合図で着席。

15分のプレゼンテーションの後
60分以上の質疑応答。

あらー、とってもハードだわ。

旦那曰く、他の人の審査と比べえてシビアな雰囲気だったとのこと。

そんな中で彼女の直接の指導者はおちゃらけ質問1個。

「なぜこの方法をしたのですか?簡単に答えてください。」

アラレちゃん、「それは、○○が△で・・」と続けようとすると、

すかさず教授「か・ん・た・ん・に!」

で、アラレちゃん「それは、他の方法をすると時間が超かかるからです。」

教授「よろしい、完璧な答えです。」←なんだそりゃ。

そんなこんなで、緊張の1時間半はあっという間に終わり、

シャリーンシャリーンのおっちゃんとともに

9人のハリーポッターもとい、教授陣は退室。

ほかの部屋で話し合った後、でっかい筒に入った学位記を持って再入場。

ねぎらいの言葉とともに渡しておりました。

その後はちょっとしたお茶会。

別のホールに移動して、

コーヒーやソフトドリンクの間に

当然のようにおかれたワインを楽しみながら、

アラレちゃんに皆があいさつをします。

その風景はまるで結婚式の披露宴の時の入り口の様。

アラレちゃんを中心に、ご両親と壇上に上がっていた同僚の2人が

一列に並んで、皆々様の握手とキスとハグを受けるのです。

アラレちゃん、にこにこ。みんなもニコニコ。

なかなか面白い経験でありました。



こちらの方は家庭を持っても入籍しない人が多いです。

女ボスも同様。同僚のS君もR君もA君もNちゃんも同様。

・・・ってか、周りの人全員やんか。

S君は30年ローンを組んで家を買ったそうです。


彼は1年かけてがっつりリフォームしたそうで、

iphoneの写真を見せてくれたけど

それはそれは素敵なお部屋でした。

当然のように「pompomの家はどんな感じ?」と聞かれました。

私たち夫婦は家を持っていません。親はもってるけど。

「でも君たちは親と住むには年を取りすぎてるだろ?」

こちらでは親元に(介護も含めて)帰る、という考え方は無いようです。

いや、私たちも親元に帰る予定はないんですけど。

ちなみに女ボスのおうちは2階建てらしく、

旦那さんが朝早く出勤する日は

1階のソファーで寝てもらっているそうです。

朝、ごそごそされて睡眠を邪魔されたくないからですって。

鬼嫁ですな。



夏至は過ぎたものの、

お天気の良い日の夕暮れはホントに気持ち良くて

時々夕食後に旦那と二人でお散歩に出かけます。

午後8時、まだまだ十二分に外は明るく、どこかから音楽が聞こえてきたり。

観光客らしい人々もちらほら見かけます。

カップルもあちこちに。

川辺を歩きながら、手をつないだり腕を組んだり腰に手を回したり。

う~ん、素敵。

私もそそと手をつないでみました。

旦那「あんた、眠いん?手、ぬくいし。」

そうね、確かに眠いかも。

ロマンチックとか、ドキドキとか、なくなっちまったアラフォーなのでありました。



旦那、ポロシャツを欲しがっています。

今住んでいる町にも当然洋服屋さんはたくさんあります。

ポロシャツだってたくさんあります、当然。

しかし彼は

ユニクロのポロシャツが欲しいらしい。

「パリにユニクロがある。」とか言っています。

なんなのでしょうか。

意味が分かりません。

片道3時間半です。3か月前に列車の手配をしたとして、片道35ユーロです。

ユニクロのポロシャツ1枚19ユーロ。

でもほしいと言ったら欲しいのでしょう。

熱が冷めるのを待とうと思います。



昨日に引き続きS君との楽しい思い出を。

同僚のS君と二人で他部署に行った時のこと。

出入り口はチョット厳重な二重自動ドア的な造りで、

片方が完全に閉まらないともう片方が開かない、的な。

開閉する時はレーザー的な(←しつこい?)ものの前に

手をかざして数秒待ちます。

その開閉スイッチのすぐ上に同じ大きさ、同じ形の

色の違うスイッチがありまして、そこには

図

このような絵がついておりました。

賢明な皆さんならお判りでしょうが、

非常出口の記号なのです。

でもね、

壁と同じ色で、レーザー的な光が小さな穴からちょっとだけ出ている

目立たない地味なボタンよりも、

同じ大きさならこの緑色の、存在感あふれるものに

心惹かれるのが人情ってやつ?

てなわけで、

わたくし、迷いもなくこれを押そうとしたわけです。

手を持って行った瞬間に

武闘系S君にパシッと払われました。

「ちょっと!それ、非常ベルだし!!!スプリンクラーまわっちゃうよ!」

はい?こんな、いかにも押してください的な場所にあって、

押してはいけないものって?

非常用のボタンなら赤なのでは?

今日も「BAKA」なのでありました。