世界が平和になりますように。

ディック・ブルーナさんの力強い予言が一日も早く実現しますように。

WORLD PEACE IS POSSIBLE

1

職場にて。

時々ランチの時に現地語会話に参戦しています。

いつもは皆がべらべらしゃべる中でぼやーっとしているのですが、

知ってる単語や真似できそうな言葉が出てきたら復唱してみます。

皆面白がって特訓してくれます。

先日は Schöningen という地名が出てきました。

ドイツ語読みでは  シェーニンゲン

オランダ語読みでは スーニンン だそうです。(←イメージわく?)

ch はほぼ無声 でもアクセントが付く。
g は 痰を切る音

オランダ語の難しい子音がばっちり入っているこの単語。

10回くらい繰り返し発音させられ、その都度「Nee! (No!)」と言われ、

ランチが終わるときには「いいわ、じゃあ宿題ね、家で300回発音練習よ!」

なんなのその厳しさ?

ちなみに

日本語では「ねー?」 は同意を求める女子の言葉ですが、こちらでは否定。

「ぃやー!」は拒否る言葉ですが、こちらでは肯定(Ja)。

それを話したところ、色男R君は

「日本の女の子がJaっていったら、それは嫌ってことなんだ?」

R君、なぜそこで オ ン ナ ノ コ なのかしら?

過去にそのようなご経験が???

職場のみなんと社食に向かっていた途中。

旦那の同僚、Rちゃん(強烈な『かまって』病)とすれちがいました。

わたしも顔見知りではありますが、

彼女は我々の中からOさんをいち早く発見。

Rちゃん「Oさぁーん!こんにちは!ちゅ、ちゅ、ちゅ!

(↑ほっぺに3回キスキスキス、現地人風)


◎▲■ (聞き取れず) じゃねーーー!!!」

Oさんもにこやかにちゅっちゅっちゅとやり、

くるりとこちらに向き直って小さくため息。

他の人に「何? 知り合い?」 と聞かれておりました。

職場では皆さんちゅっちゅっちゅとはしないのに、

その馴れ馴れしさにちょっと面食らった様子。

Oさん「○○部署の子でね、私と同じ国(東欧)出身なのよ。

はっきり言って、私あの子嫌い。」


おおおおぅぅ、はっきり言いますな。

嫌いな理由は、Rちゃんのずうずうしさにあるようです。

部署が違うと、入ってはならない場所や

ちょっとした機密情報も当然あったりするわけですが、

顔を知っている→自分もその人と同じ機密にアクセスする権利がある

という論法で何でもかんでも自分のものにしようとするようなのです。

「ルールを守らない人は、大っ嫌い。

ああいうタイプはいい顔するといくらでも要求してくるから、

はっきり断るのも大切なの。」ですって。

にこやかなちゅっちゅっちゅからは想像できない力強い嫌い方。

私も怒りを買わないように気を付けたいと思います。

日々Rちゃんにやっつけられている旦那の苦労が

改めて理解できたのでありました。
先日、旦那と職場の人事課を訪れる機会がありまして。

予約時間の30分前に旦那のオフィスの前で待ち合わせ、

私はマックス早歩きでそのオフィスに向かおうとしておりました。

遥後ろのほうから「そんな早く歩かないで!」と旦那。

何よ?健康体でしょ?シャンシャン歩いて?って

反射的にそんな顔をしてしまいました。

ってか

その私の反応を見て旦那ぽそり。

「そりゃあんた、疲れるわ。そんな、いつも臨戦態勢だったら。」


た し か に

もっと心に余裕を持たねばね。








うちのフラットの上の階には

南アフリカ出身の男性とオーストラリア出身の女性が同居しています。

彼女は月の半分はロンドンで働き、半分彼氏とともに我が国で過ごします。

彼氏は我が国のどこかで何かの仕事をしているようです(つまり全く知らん)。

先日廊下で彼氏の帰宅に遭遇しました。

私「こんばんは、お元気ですか」

彼氏さん「こんばんは、元気です、君は?夏を楽しんでる?」

私「ありがとう、元気です。楽しんでますよ。あなたは?」

ここまで話していたら、

その方のお部屋の奥から何かが走ってくる音がしました。

デカい犬でも飼い始めたかな?と思ったら。

がちゃがちゃ(鍵を開けてる)。。。ばぁーーんっ!

と出てきたのはいつもの彼女さん。

はじけるように飛び出して、彼氏さんの首根っこにかじりつきます。

おいおいおい。どうしました?

彼氏さん「僕たち、婚約したんだ!」

私「アラー、おめでとうございます。素敵ね。」

彼氏さんデレデレしながら「だから、僕たち、結婚するんだ。

10日くらいしたら二人でギリシャに行くんだ!」

とか会話している間中、彼女さんは子犬のように

彼氏さんにじゃれ付きます。あらあら。オアツイことで。

彼氏さんもその都度ぶちゅぶちゅやってて、

あーちーちーあーちぃな夕方でありました。




お時間あるときに本家もどうぞ。
虫歯になりました

歯医者さんにかかり、じゃ、治療は次回ねーと言われて

その次回がやってまいりました。

前日に職場で明日の朝は歯医者なので出勤できない旨つぶやきますと

皆がはやしたてます。

「グッドラック!」「死にゃしないよ、気絶するだけだよ。」などなど。

朝9時15分からの治療。

朝からもうブルーでブルーで。

地下鉄で10分ほどの所の歯医者さん。

ブルーとか言ってる割に1時間も前に着いちゃった。

住宅街なのでぶらぶらするにも限度があり、8時半にはクリニックに入りました。

受付のお姉ちゃん、「あら、とっても早いわね。」とびっくり顔。

ええ、すんません。待たせてください。

現地語の雑誌をぱらぱらめくり、

数か月前と比べて格段に読めるようになったなー とか悦にいってたら

呼ばれました。「ミズpompom、おはようございます。さあどうぞ。」

診察室に入り、治療の椅子にすわり、特に何をするとも説明はなく

先生が道具を持って顔を近づけてきて、おもむろに治療が始まりました。

恐怖で自分の太ももをずっとツネっておりました。

いつ?いつ来るの?激痛は???

しかし!しかしですね、

98%の行程は痛みゼロ!2%は痛みというよりは強く響く感じ?

虫歯を削って、掃除して、何か充填してUVをあてて、

かみ合わせをチェックして、余分なところをまた削る。

これを2本の虫歯に行い、終了。

トータル20分弱の治療でした。

「びびってたけど痛くなかった!!!!」

とお礼を伝えるとタイトルのお返事。

それが一番大切よ。」(←女医さんです。)

おお、なぜ痛みがないことが一番大切なのかわからんが!

とにかくありがとう、ありがとう!!!

受付でも痛くなかった旨伝えると、同じように言われました。

わからん、わからんがありがとう、みんな!

そのまま地下鉄に乗り、職場まででかけ、

午前10時には仕事を始めることができました。

朝も食べず、おなかぺこぺこ。

お昼ご飯はチーズホットサンドとマカロニサラダという

炭水化物&脂質パーティーでありました。

これからはきちんと歯磨きをして、

ビールもほどほどにしようと思います。


先日帰宅途中にみかけたご家族の話

今日も同じご家族と出会いました。

あ、前に子供落とした人らだ、と思いながら近づき、すれ違おうとすると

うちの部署の大ボス(男)ではありませんか。

あらあら。

うーん、奥様もいらっしゃる。

先に奥様に目礼し、ボスにご挨拶。

前回バギーから落とされた娘さんともご挨拶。

普段から気の利いたことは言えない私ですが、

もう頭の中では「子供落としてた、子供落としてた。。。」のリフレイン。

目撃したことを吐露してしまわないうちに

ひきつった笑いとともに競歩のようにその場を立ち去ったのでありました。

今日も平和に生きております。



毎週土曜日は特に用事がなければ午前中は現地語のレッスンへ、

午後は市場を散策しながら1週間分の野菜と魚を購入しています。

今日は市場に近接している自然食を扱うお店にも行ってみました。

とってもおしゃれ。

とにかく試食が充実していて、

まるでおもてなししてもらっているような感じ。

「おつかれでしょう?リンゴジュースをどうぞ」

「ココナッツの実から直接しぼったココナッツミルクを飲んでみて!」

「お勧めのハムよ、無添加でとってもヘルシー!」

「チーズ、若いのから熟成が進んだのまで、どれでも食べてって」

「フェタチーズはやっぱサラダに合わせるのがが一番よ、

焼きたてのパンと一緒にどうぞ」

「スイートポテトはいかが?当店で焼いてるの。」

もちろん、お店の人はそんなこと言いやしませんが

旦那と二人で、目につくものはすべて制覇してしまいました。

あまり頻繁にはこれないな(試食を我慢できない。。。)

と思いつつ店を出ようとすると、

「無料」の文字とともに平積みされた文庫本が。

本当の食事』というタイトル、さすがビオのお店。

きっと素敵ライフスタイル提案本なのね!試食のみならず本までタダなの?!

でも一応レジに並んで、「コレ、タダ?」と聞きますと。

お兄ちゃん「タダだよ」  喜び勇んでありがと~と店を出ようとすると、

お兄ちゃん「まって、ピってしなきゃ!あれ?この並べてるの、君の?」

私の後ろに並んでた人の食材を指さし聞いてきました。

(こちらはベルトコンベアの上に自分で商品を並べて

レジしてもらうシステムです。)

私「イイエ」

お兄ちゃん「あー、買い物したら無料券をあげられるんだけど。

これ、今あげるから次に使って。」と本の無料券を渡してくれました。

私「わかったー。ありがとー。」

いや、わかってないし。買い物が必要なのはわかったが、どれだけ買えば?

それに次っていつ来る?

この無料本の配布は来週金曜日まっだから

今日貰わなかったら日程的に無理だわ。

ってか、無料だと思ってたのに買いものするのは本末転倒?

でも散々試食して無料券ももらって、やっぱ本いらんわ、とか言えない。

ぐるぐる考えた挙句 (←ケチなくせに小心者)

試食してみて激烈においしかった若いチーズと、

近所のスーパーでは見かけたことのないアップルシードルを購入。

外で待っていた旦那に軽く呆れられながら

激安市場へ向かったのでありました。

本日の戦利品は:

トマト2キロ、ナス500g、インゲンマメ1キロ、カラーパプリカ詰め合わせ6個、
グリーンペッパー200g、アジ6匹、ニシンの燻製3枚、
お昼ご飯に市場で買い食い
(ニシンの酢漬け2枚、白身魚のフライ100g、タンドリーチキンレッグ1本)、
花束1個  でしめて20ユーロでございました。

チーズとアップルシードルで11ユーロ・・・。ま、いっか。





近所の公園で旦那とインラインスケートの練習をしていた時。

日本人のご家族がいらっしゃいました。

へっぴり腰で近づき、ごあいさつ。

こんにちはー と言うと、ボール遊びをしていたお子さんたちが

あ、日本語! と叫びました。 叫んだだけで遊び続けてたけど。


ご夫妻はこちらに移り住み15年、お子さんたちもこちらで生まれたそうです。

自営業?のような雰囲気でした。

我々は2年ほどの滞在予定であること、

その公園からすぐ近所の施設に通っていることを言いますと、

「2年ですか。長い旅行みたいな感じでいいじゃないですか。」とのコメント。

きっとこちらでいろんな体験をされたのでしょう。

外国に一時的に住んでいる、ということと

ずっと住み続けるということは

全く違う覚悟なのかなあと思ったのでありました。
ある日、自分の写真を見て だれ?このおっさん?と思った。

ある日、旦那と向き合ってビールを飲んでいる時、ふと

もしかして私たち、世に言う中年、冗談じゃなくて中高年?と自問した。



みなさん、いつまでが若者で、いつまでが中年で、いつから老人なのでしょうね?

2年前までは(仕事では)いちおう若手枠だったのですよ。

いつの間に若手でなくなっちゃったのかしらん?

中身を伴っていなかいから若手でいさせてくれる?、、、 わけないわよね。

11月に私自身の初外国出張が決まりました。

中年も頑張るわよーーー。