小さき者たちの尽力により
熱は1日で下がったものの
ものすごい体力を消耗したようで
全然体調が戻りません。
発熱翌日(水曜日)はどうしても片づければならない用事があり
這うようにして出勤し
皆にばい菌扱いされ
夕方にどうだと言わんばかりの結果を女ボスに見せつけ
木曜日と金曜日は自宅警備を許可されたワタクシ。

たまらん、しんどい、やっぱ体調崩したら1週間コースやな
とか足を引きずりながら自宅に向かっていると
先月閉店したおしゃれなイタリアンレストランのあとに、
なんと
和食屋さんができるとな!
こっちでわしょくー?へ~、あ、そ。
どうせ「なんちゃって」なんでしょ
と思ってウインドウ越しに覗いてみると
狸の置物がむっちゃジャパニーズ。
中華系『和食』レストランにも狸いるけど
そいつが持ってた旗には日本語で
「税は国の祖、消費税完納!」と書かれているではありませんか。
これは絶対日本人オーナーに違いない。

早速写メしてサイトをチェック。
むっっっちゃほんまもんの和食!!!
家から数件しか離れていないところに
まじですかーーー。今まであなたはどこにいらしたのですか?
これは早く体調立て直していかねば。行かねば!
早く体調立て直すために今週は英語と現地語のレッスン
キャンセル決定。


週末からとにかくダルしんどかったんだけど
昨日出勤後、なんじゃこりゃというほど気だるくなって
早々に帰宅しました。
パンを少しかじってベッドに倒れこみ
熱を測ってみると38度。
ありゃー。喉とか痛くないしインフルではないと思うんだけど。
ただただ体がベッドに沈んでいく~。

もうろうとしながら妄想していたのは
私の白血球ちゃんがウイルスだかバイ菌だかと
果敢に戦っている戦場。
飛び道具を使ったり、1対1の真剣勝負だったり。
頑張れ、私の白血球!
熱が出てるのは君たちが頑張ってる証拠なんだよね。

水を2リットル・・・とか無理だったので
とりあえず熱さましと抗生剤飲んで目が覚めたら夜中11時。
まだ体が重いけど、熱下がったわ。
もう一眠りして午前5時。
しんどさはどこかへ行きました。むしろすっきり。
あまりにも長時間眠っていたのでそれによる倦怠感はあるけど。

ありがとう、小さき者たち。
君たちの尊い犠牲を無駄にせず
これからも健康な生活を送りたいと思います。






ちなみに原因はよくわからないけど
週末しんどいなりに飲酒したのが悪かったのか
あてにドライイチジクの練り物を食べたら
舌がしびれるほどの刺激があったけど
それって実は悪くなってたとか
食べ物しか思いつかない。
健康な生活=食い意地を貼りすぎない生活?


 前に書いたかなあ、水の話。

 大好きだったアメリカのテレビドラマ「Glee!」のヒロイン
レイチェルのパパ達はゲイカップルで
彼女は産みの母を知らずに高校生になり、
ある日その母と対面して複雑な心境を語っているときのセリフ。

「あたしがちっちゃかったころ、
パパ達が『悲しいときは水を飲め』って、言ってくれた。
今となっては自分が悲しいのか喉が渇いてるのか
わからなくなっちゃった。」

話は変わって我が国のホームドクターたちは。
患者が来ると
「水を1日2リットル飲んでパラセタモール(鎮痛剤)飲んで
1週間して症状が治らなければまた来てください。」
と言うそうな。風邪だろうが、どこかの痛みだろうが。

私はまだかかったことないけど、
実際受診した人たちの話を聞くと
ホームドクターは基本何もしない(クリニックでは『できない』)。
患者側が何か治療や検査を望もうとも、
むしろ全力で総合病院に紹介することを
拒んでいるようにすら見える、とのこと。

水を飲む、には賛成。
レイチェルのパパ達の言ってること実践してみたら
案外いける。(トイレ近くなるけど。)
でもこの国のホームドクター制度ってどうなんだろう?
何もしないことで医療費削減?
何もかもして医療費高騰?
この国も日本もちょっと両極端なのかなあ。


20歳ごろのこと。
同級生から『まあ、毎日楽しいことばっかじゃないしさぁ。』
と言われました。
多分、誰かと自分を比較して彼女にぐちってたんだと思う。
その時、その言葉で少し楽になったのを覚えています。

20年以上経って今。
色んなことがあったし、これからもあるだろうし
毎日笑って過ごせるわけではないけど
朝、一人だけの時間に
今日楽しい一日に違いない って自分で思い込んでみたら
案外いい日になるような気がします。
夜布団の中で
不安なことに潰れそうになったら
明日きっと楽しい一日に違いない って自分に言い聞かせて
しっかり眠ったら結構いける気がします。

気持ちの持ちようだよ、だなんて言葉では知ってたつもりだけど
今更ながら腑に落ちているのであります。
さきほど晩御飯食べながら
FIFA バロンドールの発表を見ておりました。
クリスティーナ・ロナウドが見事受賞し
男泣きしながら皆に謝意を述べている姿を見ると
こっちもぐっと来たわけですが

何がすごいって
中継してたヒト、普通にスポーツ番組のキャスターしてる人ですが
ドイツ人がしゃべろうが
スペイン人がしゃべろうが
フランス人がしゃべろうが
ブラジル人がしゃべろうが(ポルトガル語)

すべて一人で現地語に同時通訳。
英語に至っては通訳なし、
これ見てる人は英語はわかるよね、的な。

こ、これがこの国のスタンダードなの?
調べてみましたら、EU全体がお互いの国の言葉を尊重し合って
少しでも言語を共有しあおうという方針がとられているようです。
奥深いわ、欧州。
私的 自分を奮い立たせる 法則。

やる気が出ないとき、億劫なとき。
とりあえず始めてとりあえず20分だけそのことだけに集中するようにしています。
20分間はネットで遊ばず、他のことをせず、始めたことだけをする。

20分以上やってもどうしても続けることが苦痛ならそこでほかのことをしますが
ほとんどの場合時間がたつのを忘れて集中しています。
よっぽど眠いとかしんどいとかでないかぎり。

デスクワーク、現地語勉強、掃除(←これに一番効く)・・・。
どれもやれば心が晴れやか、やらなければやらなかった自分に失望。

さて、今からデスクワークです。


先日知り合い(日本人)を我が家にお招きしてホームパーティーをしました。
日本に居る間はけしてそんなことしなかったけど、
こっちに来てから何度かそのような会に招いていただき
もてなしてもらうことがとても心地よくて
恩返し的な意味も込めて数か月に1回理由を見つけて開催するようになりました。

旦那さんたちは仕事の話を語りあい、
奥様達はお子さんの情報を交換し合い
私は飲んだくれながらまかないをする。
外国だからちゃんとした料理ができなくてもいい(?)し
お客を招くから部屋も綺麗になるし(←おい!)。
皆が楽しくしゃべってる姿を見るのが楽しい。

皆さん、よくしゃべります。
英語も現地語もしゃべれたとしても
やはり母国語は最強のコミュニケーションツール。
言いたいことをそのまま言葉で表すことができるのって
とても大切なのね。

いい刺激をうけました。


昨日の続き。

仕事関係でアルコール付きの集まりがあるときは
小心者の私は大体隅っこでちびちびビール飲んで
壁の華(てか、シミ?)になっていたのですが
今回はほぼ全員顔見知りだし
一部の人に好評(一部の人に不評)のお稲荷さん作ったし
勇気を出してずいずいずいと
輪の中に入ってみました。

皆のキャラはつかめてきたし
A『とにかくしゃべる人』
B『聞いてるけどしゃべらない人』←これ、私。
C『聞いて受け答えて話を膨らませることができる人
(それが苦でない人)』
のなかでCタイプの人と話をすると
つたない会話能力でもどうにかなることがわかってきました。

その中でペット自慢大会 with スマホ となりました。
Oさんちはアメリカ系秋田犬(すでに外国の犬種ですね、これ。)
P君ちはジャーマンシェパード、
Eさんちは白猫と虎猫と馬(!)2頭、
R君ちは蛇2匹とマウス(エサではない、あくまでペット。)
動物見せながら子供やガールフレンドの自慢も織り交ぜ。

わたくし、どんな動物も(見るだけなら)大好きなので
飲みつつ、褒めつつ、のけぞりつつ。
だんだん日本での飲み会と変わりない
楽しみ方ができるようになって参りました。

知らない人の中でも
上手に世間話ができるようになるには
まだまだな感じですが
これからもつたない現地語&英語で
美味しくビールを飲もうと思います。

ちなみに写真見ると、酔っ払った自分は
あまりにおっさんでした。
一緒に移った女子はいつも通りの顔だったので
自分も周りにこのおっさん顔で認識されてると思うと
改めて痛いなと思ったのでありました。
本日は職場の大掃除(新年あけてしょっぱなに!)&
仕事始めの飲み会(@オフィス)でした。

飲み会はいつもビール、ワインそしてポテチ程度の品揃えですが
今回はポットラックで各自1品準備する方針でした。
しかも事前宣告制度、名前入り!

皆さんの気合いの入り方は半端なく。
チキンナゲット、ドラムスティックのから揚げ、
種々のロール(薄い生地にサーモンやらチキンやら巻いたやつ)
ルンピア(揚げ春巻き)、フォカッチャ、ブラウニーなどなど。

ほとんどが手作りで既製品はアルコールとアイスクリームくらい?
そして、私も参戦しました、お稲荷さんで。
皆さん『うめー、レシピ教えろ!』とか言ってくれて
ほくほくだったのですが、
宴会が始まる5時間前、私は苦境に立たされていたのです。

さかのぼってランチタイム。
宴会に参加できない女子が一人いたので
たくさん作ったいなりずしを4個持ってカフェテリアに行きました。
彼女は生まれて初めての寿司だったそうで
その期待感半端なし。
『皆が絶賛する寿司を、日本人がガチで作ったやつが食べれる!』
いや、あの、素人ですけど、
現地語先生んちでも大好評だったし、まあ、食べてみて?
的な上から目線。

で、一口目。
無言。てか、眉間にしわ寄ってる。
どうやらお揚げの食感と味、両方嫌だったみたい。
なんとか中のご飯だけ食べてたけど2個でギブアップ。
もう、申し訳なくって何と言っていいのやら。
隣で見てた同僚も
「何?その茶色いの?トーフ揚げたの?
うっへー、私、豆腐大嫌い!無理無理!」とか言っちゃって。

心優しい彼女は
「旦那に持って帰っていいかしら?息子も好きかもしれないし。
うち、皆嗜好が違うから。。。」と優しくフォローしてくれましたが
小心者の私はもう今日は宴会参加せずに帰ろうかと思いました。
しかし『pompom:SUSHI』って公言したしな、
とあえて踏みとどまったのであります。

結果的には酢飯に野菜しか入っていないし、
お揚げも豆腐なのでベジタリアンにも受けがよく
宴会では完売したのでありますが
独りよがりはいけないなと 痛感した一日でありました。








こちらは通常1月2日が仕事始めですが
今年はカレンダー上2日、3日を休み
1月6日から初仕事の方も多かったです。

クリスマス休暇も入れて丸丸2週間。
女子は「太っちゃったわ~」とか言ってるけど
案外見た目は変わらず。
しかし男子は!
同僚の武闘系S君は!!!
いったい何食べた?と聞いてしまいたくなるほど
でっかくなってました。

彼はロッククライミングとか、ラフティングとか、
空手とかキックボクシングとか、
ネットのシューティングゲームとか(あれ?)
運動大好き細マッチョ男子なのですが、
たった2週間でここまで崩れちゃう?
恐るべし、正月太り。

いつもおどけるのが得意なS君ですが
実はとってもナイーブなので
明日以降はたるんだ顎も出っ張ったお腹も見ずに
ただただ瞳だけを見て話そうと思います。