同僚が
 こっち来カルチャーショックってあった?
って聞くからその日にあった
ビジネスランチで供される飲み物が
牛乳かバターミルクオンリーだったことって答えたら
他の子から「あの(緊迫した)ランチミーティングでそんなこと考えてたの?」って逆にビビられました

緊迫してたことさえ気づけなかったワタクシ。
平和です、今日も。
今朝のこと。拡声器で何か怒鳴っている声が聞こえました。
めったにないことです。
あれー?とか思いながら出勤のためアパートから出ると
目の前の交差点に進入禁止のテープが張り巡らされ
20人ほどのおまわりさんが威圧的に立っておりました。

いつもの酔っぱらいの喧嘩ではなさそうです。
(喧嘩は2人組のおまわりさんが遠巻きに眺めてるだけ、
積極的に介入することはあまりありません。)
どの方向からも車両は入れないようにしてあって
うーーーん、困った。その交差点を超えないと仕事に行けない。
歩行者はスルーしてるみたいだから関心ない振りしつつも
ガン見しながら通り抜けました。

同日職場にて。
近所のビルにヘリポートがあって、
週に1回くらい離発着してるのですが
今日はいつもの音とは違うものすごい爆音が聞こえてきました。
見ると見慣れぬ色合いの
かなり重厚なヘリが着陸しようとしてました。
同僚が「アーミーじゃね?すげー!」
確かに中からは迷彩服を着て何か重厚な装備をしたヒトが出てきました。

今日はどうしちゃったのでしょう。

で、
気になるのでネットで調べてみたら
うちの前の封鎖は 職務質問された車中の若者が
警察の静止を振り切って逃走しようとしたため
警察官が気前よく威嚇射撃(てか車をばっちり撃った)
したんですって。
ヘリについては良くわからず。
同僚氏曰く「訓練じゃね?」
しかしなぜこんな街中で?

ホントに安全なの?うちの近所??

ちなみに「発砲音」、旦那は聞いていたようです。
『あれー、また爆竹鳴らしてる~』
くらいにしか思わなかったようで。
我々の危機対処能力は非常に危ういのではないかと思う
今日この頃でありました。


追記:
ヘリコプター、やはり公のものだったようです。
というのもその日はな、な、なんと近くに女王様がおいでだったそうで。
もひとつ。おまわりさんの件と関係あるかどうかは不明ですが
同日100キロ越えのコ○インが我が家から徒歩圏内の工業団地で押収されたとか。
怖すぎます。



現地語のレッスンに向かう道中。
結構な雨が降っており、
漫画のように走行中の車に水をひっかけられました。
ちぇ、ついてないや。

トラムに乗ろうとしたらICカード(suicaみたいなやつ)を入れた
カードホルダー一式忘れてきたことに気が付きました。
滞在許可証などなど非常に重要なものが入ってますので
外出時に忘れたことは一度としてなかったのですが、
どうしたことでしょう。
時間もなかったので車内で割高の切符を購入し
先生の自宅へ向かいました。
Vandaag is niet mijn dag.
うん、今日はこれで会話を始めるとするか。
でも、カード忘れて水をかぶったくらいじゃ
インパクト薄いかも?とか自虐的に思っておりましたらば。

先生んちで。
身振り手振りで本日はツイてないことをアピリ、
「いつもはここのポケットにカード入れを・・・」と手を入れてみたところ、
そのポッケに穴が開いているではありませんか
まじ?忘れたと思ってたけどもしかして、もしかして落とした!?
ポッケに入れた記憶はないけど、入れなかったとも言い切れない!
でもあのサイズのものがズボンの中を滑り落ちると
絶対気付くよね?ああ、でも自信ない!
ぎゃーーーー!

先生に断り、速攻で来た道を探しながら帰りました。
絶対家にある、家にある、家にあってちょうだい!
道中すんごい形相だったと思います。
で、ありました、ダイニングテーブルの上に。あせっ
先生に報告しその日のレッスンはキャンセルさせてもらいました。

思いもかけず、
いや、「インパクトに欠ける」とか思ってしまったためか
自ら今日はツイテない!を演出してしまいました。
でもきっとこれは神様の忠告だったのだと思います。
ポケットは、あかん。
午後から商店街でベルトに装着可能なポーチを購入しました。


てかズボン新品なのに!
一緒に買った赤いニットも手洗いしてみたら
笑えるほどに色落ちしたし。
旦那の辛辣コメントは案外的を得ていたのでありました。





とある昼下がり、
とある欧州国のとあるオフィスで。
現地語も英語も(時に日本語さえも)不十分な日本人が
張り切って作成した書類について検討する
女子4人による小会議が行われました。
参加者は女ボス、部長レディ、若手才女、日本人女子。

この書類は日本人の直接の上司
女ボスによって念入りに校正されており
女ボスは自信満々でした。
しかしさまざまな個所で指摘が入りました。
「○○の意味が分からない」
「こんなこと言えるの?その根拠は?」
いずれもごもっともな指摘だったのですが、
徐々に女ボスの受け答えが険しくなっていきました。
部長レディが「えっと、ここだけど、なんで・・・」と言っただけで
最後まで話させず強い口調で持論を展開し始めました。

欧州人はしゃべりに被せてしゃべる、
しゃべりきった者の勝ち、みたいな時がありますが
それも程度もんでお互い尊重しあわないと会話が成り立ちません。
が、
女ボスはいつもこの「カブセ戦法」かつ「主題を捻じ曲げる戦法」で
相手の戦意を喪失させるのです(めんどくせー、もうええわ的な)。

部長レディは女ボスとは逆のタイプです。
しかしこの日は違っておりました。被せられても話し続け、
机をバンバン叩きながら「ちょっと!聞きなさいよ!」
そして私には理解できませんでしたが
何か強い言葉を言い放ったようです。

すると女ボスは「もう一回言って御覧なさい、ひっぱたくわよ!」
と部長レディを指さしながら切れました。
若手才女と日本人は固まるばかりです。
これが狭いオフィスで2時間続き、最後はわけがわからないまま
「次のミーティングがあるから!」と部長レディは去っていきました。

ガラスのドアをへだてた隣の部屋で
険悪な成り行きを聞いていた同僚が慰めてくれました。
「動画をオフィス中に配信したらよかったな、
こんな面白いのめったに見れないよ。」

そうですか、面白かったですか。
日本人にとっても面白かったことにいたしましょう。





2011年の大河ドラマ「江 姫たちの戦国」で
無邪気で一本気なヒロイン江が
「なぜ?よくわかんない。教えてちょーだい」を連発して
タイトルのようにたしなめられるシーンがありました。
「姫さん、何でも聞いたらええっちゅうもんでもないで、
ちっとは自分で考えなされ。」的な。

今日はお隣の部署に質問に行ってみたんだけど
自分の無知も含めて一蹴されました。
ははは。小気味よいほどに。は、はは、は。。。
でもね、
逆に言いたい。自分を励ましたい。
自分で考えてわかんないことは聞かなきゃでしょ?
それに何を知らないかを知るって至難の業だよね。
今回、自分の無知を知ったし!
突撃してみないと一蹴されるかどうかなんてわかんなかったし。

社交辞令をいただいて別れました。
『いつでも質問に来てね、ウェルカムよ~』
ミーティング中9割駄目出しされ続けて
最後に社交辞令を言われましたが
その言葉通りまた伺ってみようと思います。

旅の恥はかき捨て。いや、仕事だけど。
いやいや、旅か、人生は。



火曜日と土曜日に開催される青空市場では
アルコール飲料とペット以外は大体のモノが買えます。
わが家は主に野菜、果物、鶏肉、魚、お花を買っています。

先日買い出しに行った時のこと。
とある魚屋の前で旦那の目が鋭く光りました。
「このカニ、むっちゃ元気いい!」
ずんぐりむっくりしたカニが確かに元気にごそごそしてました。
なるほど、元気よさそうだけどそこまで心奪われますか?

土曜日の夜ごはんは一応旦那担当なので
彼が何かやる気を出している時は素直に従うのみ。
「そうね!すんごい元気いいね!買っちゃえ!」
鼻息荒くお買い上げ、家に持って帰って旦那の研究が始まりました。
なんて名前?→ ヨーロッパイチョウガニ ですってよ。
どうやって調理すんの?→ 茹でるのがオーソドックスらしい。

鍋で茹でて、はさみや足は石臼で叩き割り
カニみそはバターとあえてパスタソースにして

実食!

1

うんまい!

カニスプーンの代わりにティースプーンの柄と
ケーキフォークで身を取り出していただきました。

なぬなぬ?茹で汁はほかの料理にも使えますとな?
では翌朝に。
茹で汁を入れたカニ風味(身はすべて夜に食べちゃった)炊き込みご飯。
カニ風味お吸い物。

2


うんまい!

(真ん中のお皿は野菜とニシンの燻製の蒸し煮、
我が家の定番朝食おかず)

1キロで7.5ユーロ、ずいぶん贅沢をさせていただきました。
何がすごいって、旦那の目利き。
彼は虎視眈々とよさそうなものが出るのを待っていた様子。
確かにその日はほかの店のカニと比べ、そこの店は
格段につやつやしてて元気が良かったです。

どんどんスキルアップする旦那なのでした。




こっちではあまり服を買わないつもりで過ごしてきましたが、
オールシーズン(!)ヒートテックの長そでTシャツを着続けて
けっこうくたびれてきましたので
冬物バーゲンに出かけてきました。
2月、今まさに全てが底値。
日曜日の午後旦那を従えて向かいましたるは
近所の商店街のZARAでございます。

しかし、出かけるときから旦那は乗り気でなく。
旦那「おなか減った」 ←朝ごはん3杯食べたのに(^_^;)???
私「じゃぁ、パパぱっと買うから!その後ご飯食べよ。
どのくらいなら我慢できる?」
旦那「1時間!」
ほほほ、余裕ですわよ。
で、開店と同時にお店に突撃しました。
パンツの試着を2本、ブラウスを1枚、あとはサイズだけ見て
どんどん旦那に手渡す、手渡す。
「ハイ、これ持ってて。これも。こっちも!」
最初は旦那の意見を聞いてたけど
紫色のシフォンのチュニックを「チベットの坊さんみたい」
ベージュピンクのジーンズを「色落ちしたら貧相になりそう」
とかダメ出しだけだから途中からもう聞かず。
ちょっと周りを見渡すと同じシチュエーションの
ぐったりした殿方がちらほら。

で、
大人買い7点全部で50ユーロ 円換算したら7000円?
試着室もレジも結構待ったわりにかかった時間40分。
ほほほ、完璧ですわよ。
がんばった(?)旦那にご褒美ランチを提案すると
帰りながら考えよっか、とのこと。
徒歩10分ですよ、家に着いちゃうよ?

途中で食材を買い求めている間、
旦那はランチに何を食べようか考え考え、
それにも疲れてしまったようで
「おうちでホットケーキにしようか?」と提案すると
素直に同意しました。

おうちに帰ってホットケーキ焼いて
時計を見ると買い物に出かけてから1時間半経過。
充実した日曜日でありました。







先日施設内でディベート大会があり、参加してきました。
大会って言っても30人弱の小規模のものでした。

うちの男ボスがしきってたのだけど
あまりにも参加希望者が少ないので
急きょ前日に(!)招集をかけられたのが
現地人学生インターン、現地人研修生2人、
インドネシアからの研修生、中国からの研修生、そして私。
何、この寄せ集め感?

そもそも討論ってどうやんの?
私は数合わせだけですわっときゃいいんだよね?
と思ってたら全然違ってた。

進行方法は下記の通り。
お題が各チームに与えられ、
指導者側が「賛成」、われわれ指導される側が「反対」の意見を
交互に述べあい、最後に聴衆をまきこんでフリーディスカッション。
始まる前と最後とに賛成か反対か投票が行われ、
どれだけ的確に相手に反論できたか、
発展的に話を展開できたかが評価されました。

学生インターン君は高校生の頃、
この国の権威あるディベート大会に出場したこともある
バリバリの討論者で
我々は彼にすっかり頼っておりました。
『楽勝やろ』的な空気が漂ってさえいました。

彼は我々のチームのオーバービューを冗談を交えながら解説し
いい感じで進行していたのですが、
案外聴衆は指導者側の意見擁護者が多くて
しかも全員何かしゃべれ!的なエアーもあり
外人部隊はちょっと(いやかなり)苦戦しました。
そもそも
日本語でも的確にこたえられることのほうが少ないのに。
英語だったとはいえ(現地語でなくてよかった)
ああー、今、私、的外れなことしゃべってるー。

聴衆の心に響くアピリはできなかったようで
ビフォーアフターの投票結果はほとんど変わらず。
(相手を論破できなかった・・・。)
あとからあとから
何でこう言えなかったんだろう、
この展開でこういえばよかったんだな 
とかぐるぐる。

でも、まあ

ええじゃないか ええじゃないか。

参加しなけりゃ
こんなぐるぐるにも出会えなかったわけだし。
学生君も素晴らしかったし。
初対面のお偉いさんたちに面と向かって
「私はあなたの意見には反対です!なぜなら・・・」
って言えたし。

ええじゃないか ええじゃないか。

気合い入れて化粧していったら
みんなに「pompomに目がある!」とか言われるし。
どんだけ目ぇ細いのよ、東アジア人。
それ旦那に言ったら
「本気出したら目ぇ4つやで、私は決して眠らないからね、
とか言えば?」(つまりまぶたに目を描けと・・・?)

ええじゃないか、どうでも ええじゃないか

寝る前に化粧落とさなきゃ。
それでは皆様よい週末を。






疲れ切った金曜日の夜に
投げやりにビールを飲みながら
音楽鑑賞なんていかが?

最初はPharell Williams ずばりなタイトル「Happy」。
邦題をつけるなら「幸せなら手をたたきましょ」、
いいねー、おしゃれだねー
これです→ 

幸せなときばっかじゃないよね、
もう何もしたくないときもあるよね。
ではこれなどどう?→
うんうん、スーパーボウルのハーフタイムショーが楽しみ
いけてる男子がいけてる歌をうたってるだけじゃなくってよ、
このバージョンなんてどう?→
ボーイズの片割れがズボンおろしたくて仕方ない様がかわいすぎる。

自立した女子たち!ダメ男はあっちにうっちゃって、
こうなったら女子力(肉食系)で勝負よ!的な
これとか→

もう
どうでも
ええじゃないか、ええじゃないか の時は
こんな感じ?→
または
「ええじゃないか」@富士急ハイランド→
(良くないよ、全然!)

疲れてるんです、いろいろありまして。
午後8時、今から現地語の宿題しなきゃ。




体調不良ネタが続いて恐縮ですが、
寝込んでいる間に新しいアプリをipadに入れまして。
(これです→ 

これが無料のくせに面白くって
時間さえかけたらどんどんクリアできるので
頑張っちゃったんですよね。

するとどうでしょう。
なんか違う症状が加わってきました。
頭痛と首の痛み、浮遊感、腹満感。
そう、酔ったのです。

えー、まさかー?と思うそこのアラフォー!
20分やったら確実にキますからお試しあれ。
これって40歳未満向けのゲームだと思うのよ。
もしされるのでしたらお部屋を明るくして
大きい画面(テレビとか?)で画面から離れて
保護者(子供たち?)同伴でお楽しみください。




ちなみにios7の視覚効果で車酔い症状は
報告もちらほらあるみたいですね。
どうぞ皆様、健やかなモバイルライフを。