週末を使って小旅行に行ってきました。(行先は こちら ★ 

日中は良く晴れてとても気持ちのいい観光日和でした。色々と仕事が立て込んでて(私が)体力的に厳しかったこともあり、ホップオンホップオフの観光バスで適当に見て回る予定でおりました。

が!当然そんなヤワな観光を旦那が許すはずがありません。結局2泊3日、各々2万歩から3万歩歩く過酷な観光でした。でも楽しかったです。下記ガイドブックを持参したのですがTop10の中の8か所を制覇しました。

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とてもとても頑張りました。そして膝と股関節にきました。しっかりとしたスニーカーを履いていたのに。ペタンこ靴で歩き回ってる皆さん、どんだけ関節の軟骨がいいのでしょうか?

それにしても料理はおいしく、歴史的バックグラウンドが豊かでファッションもいかしている、こんな国で確かに仕事より人生を謳歌するのに時間を割きたくなるかもしれませんね。
欧州内の旅はローコストキャリアを使います。だからかどうなのか、遅延は普通だということ。先日は説明なくナチュラルに1時間遅れ、搭乗してから『緊急着陸機がありました、いつ空港が使用可能になるか分かりませんのでこのまま待機します』とか。LCCを使って乗継は予定できないなと思いました。
イタリア人(男子)の友人を含め5,6人で飲んでいた時の会話。

非イタリア人女子「あなたのおすすめのパスタって何?」
イタリア人男子「は?パスタって大体ソースとの組み合わせ決まってるけど?」
女子「えーーーーっと、ラビオリとか!」
男子「へ?ラビオリをパスタっていちゃう?まあいいや、で、どうやって食べてんの?」
女子「えっとぅ、トマトと、ズッキーニとぅ、、、」
男子「はぁ?何言ってんの?ラビオリでしょ?バター、黒こしょう、それでストップ!野菜はほかの料理で食え!」
女子「ええぇっとう、そうなんだ。そういえばハードチーズをお皿にしてサーブしてくれるパスタがあるよね?あれすごいよね、パルミジャーノレッジャーノてこっちで買ったら無茶高いよね。」
男子「(どや顔)まあな、イタリアではこっちの半額以下でいいものが食べれるけどな。」
そこで私も参戦。
私「そのお皿って使いまわすの?」
男子「へ?何言ってんの?そんなわけないじゃん!一回一回新しいの使ってんだよ!」
私「じゃ、そのお皿もって帰るの有り?どうせ食べきれないじゃん、1回で。」
男子「(苦笑いしながら)へ?そうしたかったらそうしたら?」

イタリア人はみんな女子にスイートなのかと思いきや、そうでもないようです。こと、食に関しては。
旦那の同僚氏達が送別会を開いてくれました。観光船に乗ってのリバークルーズです。

私たちが住んでいる町は世界有数の貿易港で、河口付近はいつも大きな船が行き来しているのは日々見かけていました。実際その川をフェリーボートで遊覧したのです。

最初は見慣れた(歩き慣れた)遊歩道からスタートし、どんどん河口に向かっていきます。すると今まで見たこともないような大きな運搬船や無数のクレーンがずっと連なっていました。無骨かつ力強い景色でした。コンテナを降ろす作業も見ることができました。大きなクレーンの真下に来るように船をちょっとずつ動かすのです。

平日ということもあって乗客はおじいちゃんおばあちゃんが多かったけれど、素敵な体験ができました。
近所のパブのテラス席でぼんやりワインを飲んでいた時。路駐していた車が後ろに自転車に乗った人が居たのに気が付かず、バックしながら自転車を轢いてしまいました。

乗っていた人はとっさに自転車を降りてよける体制を取ったし車もさほど勢いよく動かなかったので自転車が「ガリ!」と引かれたにとどまったのですが、一部始終を見ていた我々夫婦を含むテラス席の客たちは「おおぅ!」と叫びました。

車から運転していた人と助手席にいた人とが降りてきて、被害者のお兄さんと一言二言かわしてがっしと握手を交わしました。その後車はぴゅーっと立ち去ってしまいました。偶然にも後ろからパトカーが来ていたけど、そのままパトカーもスルー。

はい?握手で終了?まじまじ?と思っていたら車の人たちは戻ってきました。単に車を移動させただけの様です。10分ほどなにやら加害者と被害者が話し合って、また握手して別れました。被害者はそのまま我々が飲んでいたテラス席に座り、連れの方と一緒に『いやー、まいった』的な会話をしていました。連れのヒト、相方の事故も冷静に飲みながら観察。さすがです。
今日は午前中に美術館に行ってきました。

フェルメール、レンブラント、ルーベンスの展示が多いこの美術館  と、だまし絵で有名なこの方の美術館  に行きました。

フェルメールは「真珠の耳飾りの少女」が日本人(女子?)に最も人気が高いと思いますが、私はこの絵が一番好きです。最初にフェルメールセンター  で複製を見た時から心惹かれ続けています。

今日本物を見ることができて、自然と涙が出てきました。空も水も街も今もそのままこの国にあります。体験することができて幸せです。


路線ナビ(駅スパート的なもの?)を見てると、国際空港と首都との間が線路泥棒により通行不可能になったとお知らせが入ってました。廃線ではなく現在むっちゃ使われてる路線の線路をどうやって盗んだの?国鉄のホームページでは通常運行になってましたが、どういうことでしょう?

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先ほど引っ越し荷物を搬出しました。トータル10箱でした。そのうちの5箱は日本から取り寄せた書籍関連なので、実質5箱ぶん荷物が増えたことになります。来たときはスーツケースのみでした。案外増えたものです。

こちらに来る前のこと、鮮明に覚えています。ビザがとれるか不安、到着してからも不安、家が決まるまで不安、仕事が決まるまで不安、上司とうまくやれるか不安、街で危ない目に合わないか不安。日本人コミュニティでうまくやっていけるか不安、不安オンパレード。不安と思っていたことは何もかも不安な結果にはなりませんでした。

私の悪い癖ですが、不確定な物事に対していつも不安スパイラルに自ら陥ってしまいます。不確定=未来、それを全て不安に感じている自分に気が付きました。悪いことが起こるかも、期待しすぎてたら嫌なことがあったら落ち込むから、今から落ち込んどこう、みたいな。逆に過去に対して強烈な感情はあまり持たないタイプだとも(のど元過ぎれば、の典型)。

もったいないですよね。未来は不確定な物、それを全て不安に感じるなんて。未来は未来。あまり考えないのもいいかもしれません。
こちらの方々はあまりスーツを着ません。ジャケットを着ていてもネクタイをしません。していてもなんだか緩んでます。

ロンドンに行ったときはビジネスマンはみんなびっしーーーとブリティッシュスタイルで決めて女性はシックなワンピース率が高かったように思います。

先ほどこの国の経済ニュースを見ていると、ニュースキャスターのシャツの右襟がぴろっとジャケットから跳ね上がってました。あらまあ、テレビですよ、経済番組ですよ、そこは決めときましょうよ。