今日は三か月に1回の自分の受診の日。
もう20年以上たちます、初めて診断されてから。
今はもうすっかり完治して、『病友』に会うために通院してる感じです。
でも、あの頃は1週間先を思うと怖くて怖くて。
昨日は、しんどかったけど 今日は多分大丈夫。
今日はしんどかったけど、明日はきっと大丈夫。
そう思いながらそろりそろりと生きていました。
このブログのタイトルもそこから来ています。
今日は自分の外来受診後に、ビジネスミーティングを入れていました。
思いのほか時間があったので、以前住んでいた町まで歩いてみました。
住んでいたころは、約1キロの距離を歩くことができなくて、
通院は毎日タクシーでした。
道順はなんかあやふやでしたが高い建物を目印にうろうろしてたどり着きました。
とっても天気が良くて暖かくて気持ちのいい昼下がりだったのに、
とにかく涙が流れて流れて。
一度も自分の足で歩けたことのなかった通院のための道を、
20年経った今、荷物を担いで『時間つぶしに』一人で歩いてる。
神様、私、今生きてます。
神様、ありがとうございます。
一緒に住んで身の回りのことをしてくれたお母さん、ありがとう。
今日は泣きながらお母さんのことばかり思い出してた。
毎週末に往復5時間かけて見舞いにきてくれた旦那さん、大好きよ。
入院中、いつも脈が早かったのに、
あなたが病室に入ってくれたら脈がゆっくりになった。
検温に来てくれた看護師さんがびっくりしてた。
これからも、私、生きていく。
忘れないでいたいです、今日のこの気持ちを。


