昨日のつづきです。
テリィは、帰さないつもりの片道キップを送ったとコミックに書いてありました。
事故さえなかったら、そのことをキャンディに打ち明けたと思うのです。
経済的に安定しつつあるテリィなら、二人で暮らせたかもしれないですね。
しかしまだ2人はおよそ18歳と16歳の未成年者だと思われるので、どうなんでしょう。
このあと、キャンディはテリィに送ってもらってちゃんとホテルに帰りました。
コミックのこの場面に続く(つもり)
「生きていればきっと会える
生きてるってステキなことね」
そう幸せに満たされたキャンディの心を、誰もつぶさないで欲しい!
もうちょっと続きます。