二人で迎える朝②妄想編二人で迎える朝②向き合って眠る二人おはようのKiss海外の二次小説のセリフ「おれにはきみが必要なんだ……おれのそばに……おれの眠るベッドに……おれの腕の中に……一晩たりと欠かさず」まさしくテリィが言いそう!離れてた10年という年月は長かったけど、それだけ二人のお互いに対する思いは比例して大きくなっていたことでしょう。とても強固な結びつき。テリィが、ずっとキャンディに側にいることを望んでいるはずです。