妄想編


二人で迎える朝。



やはり2人はバックハグで寝るかな?






大あくびが止まらないキャンディを、微笑ましく見つめるテリィ。





海外の方が書かれた二次小説で、


「テリィは、キャンディと一緒にやってみたいことはたくさんあったけれど、その中でも一番望んでいたことはこうして共に寝ることだった。一緒に寝ること以上に親密で特別なことはなく、テリィはこれまでキャンディ以外の人間と共に眠ったことはなかったし、今後も他の誰ともそうするつもりはなかった」

という部分があります。


キャンディと眠りを共にすることは、テリィにとって希望であり夢であり、幸せなんだなぁという思いから、想像して描きましたラブラブ