絵本から☆ | ❤南仏クレイと腸の専門店❤新しい扉を開けるお手伝い 岡山表町ル ピマン 

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管理栄養士の腸をキレイにする栄養指導も行っています♪

         渡辺謙さんらが被災者を励ますメッセージサイトkizuna311を

          立ち上げ、いろいろな方が温かい手紙を書かれています。


         また、渡辺謙さんの「雨ニモマケズ」、佐藤浩市さんの「生きる」、

      中井貴一さんの「守らずにいられない」などの朗読はグッとこころにきます。


                 南果歩さんの「まってる。」

                言語はフランス語の絵本ですが、

          赤い一本の糸が人生のさまざまな「待つ」を導いています。

           ひとりの男の子の成長と人生を赤い毛糸が温もりを

        感じさせながら、人生の喜び・哀しみを短い言葉で綴っています。

     

           「まってる。」ものが、いいことばかりでは・・・ないんですね。

                 深く哀しいことも「まって」います。

         でも、どんなに辛くてもそれを真正面からしっかり受け止めれば、

               次には素敵な「まってる。」ものが来ます。


                「生きる」ことを深く考えさせられます。



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                絵本を久しぶりに出してみました本



☆岡山・総社☆占星術アロマ・バウエル(腸)セラピー・リフレクソロジー・ホットストーン・ホリスティック栄養学☆Piment☆

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            「ぐりとぐら」はやっぱりいつ読んでも、ほっとしますよね。



              「ロッタちゃん」のシリーズも大好きでした。

        ちょっと、生意気でわがままな・・発想や行動は大胆な女の子ビックリマーク

            そんなロッタちゃんを取り巻くまわりの大人たちの

               ど~んと構えたおおらかさが、またよく、

                 何度見てもこころが温かくなる本


                   どれにも「絆」を感じますクローバー


        誰でもみんな、人生にも春夏秋冬という季節があると言われています。

            長く長く感じられ、先が見えず不安になり、孤独を感じる冬

          でも、冷たく辛い冬を乗り越えると・・・必ず、はやってきます。

            そのなんとも言えない哀しい冬にいる人たちに・・・

             そっと手を差しのべられる人でありたいですね。


        私自身、気づけば・・冬にどっぷり浸かっていて身動きがとれなかった時、

        そのままを穏やかに話を聞いてもらえ、本来の自分を取り戻せました。

                  (もう2年半ほど前のことですが・・・)


          温もりを届け、一緒に秋の実りを感じられることを願っています。

   

              まず、身近にいる人に温もりを届けることで・・・

               少しずつ大きな輪になっていくと思います。