本当にするの?66 櫻葉・相櫻小説 )LOVE | なうのこたつ保管部屋

なうのこたつ保管部屋

大好きな彼らの記憶を残しつつも、趣味な物語や日記、旅行記などを書いてる部屋です♪


【※無断に話や内容転写利用、画像利用はお断りします。別公式小説サイトにてオリジナル名にて上げています】

本当にするの?は
テーマ:とりあえず収納部屋に
入っております♪








本当にするの?66




シックリ来る
結構なシックリ度だ



これならパイロットのドラマが来ても出来るかもしれない




「 翔ちゃん・・可愛い・・ 」



そこの君、
自分の姿を見て言ってるのか?


雅紀は細身の客室乗務員的な制服
まさにスッチーって姿


それも薄いパステルピンク
もう航空会社じゃないだろ、スッチー姿の看護婦だろそれ




でも、乗って良い?
とか言われてぇ!!



ダメだ、
見てるだけでヤバぃ



「 ねぇあっち、あっち行こ? 」



「 あっちってどっちよ 」



聞いていますが
この場所には大きなブロックで分けると三つしか場所はありません




リゾート的な丸い風呂!!


コスプレ部屋!!


からの天蓋ベッド!!



ここで今まで訪れた場所をスタンプして行くと



風呂には行った(アリノエルで)


コスプレ部屋は(今、パイロットである)



さて、残すはこど!!?



「 ベッドしかないでしょ 」



その通り!
正解した雅紀くんには

オレのいちのもつを受入れる栄誉が与えられます



「 ねぇ大丈夫? 」


あ、今どっか行ってた
ねぇオレもう受入れ拒否願望なんですけど



「 雅紀、あのさ。ガチで頼みがあんだけど 」



「 ヤダよ、絶対交代はしないからね。オレだって頑張ったんだもん 」



あぁ・・そうですよね
一度くらいは痛い思いをお前もしろよですよね



  トホホ・・



仕方なしに雅紀に手を繋がれ
メルヘンチックなベッドの上


オレは可愛いスッチーを目の前にし喰われそうになっている



「 ねぇ機長、この機体は大丈夫でしょうか? 」



腕の中に細身の腰がしっかり腕にホールドされていて、ほどよくマジで乗せ上げたい




「 大丈夫だ。でも、あまり暴れてはいけない 」



「 暴れるってどんな風にですか!? 」



もうやめてよ・・
そんな魅力的姿で迫らないで~



ちょっとオレの膝に乗り上がり
膝の上がめくれる



そこには・・


ちょ・・何、普通にガータータイプ履いてんの!?



「 あ、見えちゃった 」



見えちゃった♡
じゃねぇよ、


オレの息子どうすんだ
結構な勢いで反応してんぞ



「 あー大きくなってんね 」



「 これ使いたいんだけど 」



もうダメだって言われても、ドンドン押せ押せだ


そのうち折れて
オレが攻撃にまわれるかもしれない



服の上、布地に長い指があてられて
くるくるって良い気持ち

じゃなくて
触りながらの~キスとか


めちゃ嬉しいだろ



「 ダーメ、ダメだよ。ちゃんとオレのこと男 にして? 」



スッチー姿のヤツが言うセリフか



「 校長先生の髪型さ、制服によく合うよ 」




「 御前様の髪型は微妙だな 」



いつもの茶髪の方が似合うと思うけど
この髪型で和装とか来られたら、めちゃアウトだろな




「 んー可愛い、食べちゃいたい。少しだけダメ? 」



「 少しだけもねぇだろ
ガッツリだろ、草食を偽れる肉食くんよ 」



結局始まっちまう


ふんわりと沈む枕に
スッチーが機長を喰おうとしている



「 気持ち悪かったら言ってね? 」


「 好きなヤツなんだから、気持ち悪くなんかねぇよ。ただ・・ 」




動きが止まり
オレのシャツを開く姿でフリーズしてんの



「 ただ、何? 」


「 分かってんだろ 」



「 痛いのが怖いの? 」



そこだろ
それにちょっと男にって屈辱的だろ



けど嘘は付きたくない
だから雅紀が見上げる顔にうつむいた



「 ん・・頑張るね、オレ 」



「 頑張ってもらっても、やっぱ痛いんだろ 」



「 本当に昔から翔ちゃんは弱虫だなぁ・・ 」



お前もじゃん
なのにいつの間にか強いフリが出来るようになって



そこが時々オレには寂しかったりする



「 なぁ、オレ達さ。変わんねぇよな? 」



「 うん、二人の時だけはずっと同じでいようね 」



ボタンを外されて
薄い桃色の 舌が 肌にザラつく



ジャケットも着たまま
雅紀も制服のままで中だけは何も無い・・



「 え・・ 」



「 あれ、翔ちゃん履いてるじゃんーダメだなぁ 」



ダメじゃねぇよ
貞 操の危機ってのを身に付けてんだ



「 そんな事より早く・・眠たくなんだろ 」



「 翔ちゃん・・。うん分かった、少し色々するから我慢してね?って我慢しないで声聞きたい 」



色々する時点で少しじゃねぇし
そう思いながら咬まれた場所が痛いのに


少し反応してる自分が雅紀にやっぱ溺愛だと思えた




















・・・つづく



わたし
この櫻葉の攻防をずっと
書いていたいぐらいです笑


さー

今日も少し練習しました
専用の場所があって

そこまで行きます
そこで読み聞かせです


では、では

今日はグッすぽだね
これが上がったらあと少し


御前様が。。。
うーヤバイ

爽やかスポーツとかね笑



なう



これからゆっくり
オレ鳴やzero
きか飴、他新章を
アップしてゆきます↓
エブリスタ★つむぎ部屋