故郷の旅① | 特許のお仕事と、慶應通信

特許のお仕事と、慶應通信

今春から
地元に帰り、何度目かの転職。
2歳、4歳の子供と、実家の家族と同居しながらの~
特許のお仕事と慶應通信とかやってます。

先月の韓国行きは今までない不思議な気持ちにさせられた。

水曜~日曜の滞在だったのにもかかわらず、ソウルの滞在時間は数時間。

初日の11時着~翌日の8時発までの間と、リゾートからの帰りの4時間程度かな。


今回はピョンチャンリゾートに。

シーズンオフだったけど、紅葉はかなり見ごたえありました。

写真大好きなのに、写真を撮る間もなく、仕事・・

日程が終了したら、懇親のための飲み会(?)に参加。

その後、夜中の3時くらいまでずっとしゃべり倒して、就寝。8時に起床。


昼前には予定のイベントは終了して、帰りの車の中では半分くらい熟睡。

到着したら眺めのよいビルでしばし休憩。

夕食は近くの焼肉やさん。たらふく食べ・・

ソウルーテジョンのKTXに乗りました。


基本的に乗物大好きなんで、初めてのKTXにときめいて・・・笑

テジョンについたのは10時40分。市内のホテルまで送ってもらい、久しぶりの落ち着いた就寝。

と言いたいところだったけど、テレビが面白すぎて(カンホドンの番組でピがゲストだった)またしても2時に就寝。


翌朝、ホテルに隣接してる温泉に入って、待ち合わせの時間を15分オーバーしてホテルのロビーへ。

ここから公州への旅が始まります。

その昔、百済の都だったため王陵や博物館や城などもりだくさん。


詳細は次回に続く