今夜は我が家から徒歩15分のタワーホール船堀にて、個性的な芸人の中でも、特異な存在感を醸し出す柳亭小痴楽と桂宮治の二人会でした。
第1回えどがわ雷神寄席でしたが、タワーホール船堀の大ホールに、約6割の入り・・・。
宮治と小痴楽が揃って、これはあり得ない![]()
主催者は主にプロレスの興行を行っているそうだが、完全に周知不足であった![]()
「探偵マーロウ」を鑑賞しました。
本作品のバックグラウンドは若干複雑で、推理小説の巨匠レイモンド・チャンドラーが生んだ「私立探偵フィリップ・マーロウ」が登場する「ロング・グッドバイ」の続編として、ジョン・バンビルがベンジャミン・ブラック名義で執筆した「黒い瞳のブロンド」が原作となっている。更にリーアム・ニーソンの出演100本記念作品と聞いて、事前に原作を読んで映画館へ向かった。
1939年、ロサンゼルス。探偵フィリップ・マーロウ(リーアム・ニーソン)のもとに、驚くほど美しいブロンドの美女クレア(ダイアン・クルーガー)が現れた。彼女は、突然姿を消したかつての愛人を探してほしいと依頼するが、「それは、あなたの前からか?それともこの世からか?」と軽口を発しながらも依頼を受けた。しかし、捜査を進めるにつれ映画産業が抱える「ハリウッドの闇」に飲み込まれ、生死の危機に直面する・・・。
近年アクション映画の出演が続いているリーアム・ニーソンだが、「探偵マーロウ」は彼自身がずっと演じてみたい役であったと語っている。ハンフリー・ボガードやロバート・ミッチャム等が扮したフィリップ・マーロウは、ひたすら知的でクール、タフで優しい・・・。
まさに、"永遠のダンディズム″を具現するリーアム・ニーソンそのものであった。
「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない」
「さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ」
by フィリップ・マーロウ