桂宮治× 林家つる子二人会 | 夢の彼方に

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今夜は、桂宮治×林家つる子二人会を鑑賞しました。

 

林家つる子は中央大学に入学するまで落語を聴いたことがなかったそうだが、落研に所属すると、4年次に全国女性落語大会で優勝。

 

2010年に九代林家正蔵に入門し、今年の3月下席より、女性として史上初の12人抜きによる抜擢真打に昇進した。

 

芸風に於いて、どうしても男目線で描かれている落語の噺を再構築し、女目線で語る取り組みを続けている。

 

今夜の演目は、新作落語「ミスベター」ひらめき電球

 

驚天動地、抱腹絶倒の新作で、以前宮治を初代林家三平に例えたが、いやいや林家本流である林家つる子こそ次代の林家三平に相応しい。

 

宮治は、良しも悪しくも芸が固まってしまった。

 

高座の上を縦横無尽に躍動する林家つる子は、時代の寵児かアップ